マガジンのカバー画像

過去ログ

13
鍼灸師をこころざす前に鬱々と暮らしていたときの記事一覧
人生に悩んでいたnote
¥500
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

生まれ変わったら別の人生を歩みたいな、と思う人は幸せな人なんだと思う

友人とこれからの生活について話していて、突如彼女が「わたし、生まれ変わったら別の人生を歩…

100
きのみ
1年前

東京都知事選:どんな社会に暮らしたいか

7月5日は東京都知事選。 選挙の時期になるといつも思う。自分はいったいどんな社会で暮らした…

100
きのみ
1年前

「こうあるべきだ」という呪縛から解放されたい

このところずっと悶々としていた。 新しいことを始めようと数か月前から準備を始めていたけれ…

100
きのみ
1年前

年を重ねるにつれ、新しい何かを始めることがだんだん難しくなっていく

会社生活を再開して2週間が過ぎた頃から、耐え難い苦痛を感じつつも一方で感覚が麻痺しつつあ…

100
きのみ
1年前
1

「淡々と」できない自分

淡々とやるべきことをやる、ということの難しさをひしひしと感じている。 そもそも自分には「…

100
きのみ
1年前
2

会社生活とりあえず終了

会社で働く日々は精神が消耗する。朝から満員電車に身を投じ、普段家族や友人であってもそこま…

100
きのみ
1年前
1

『牙 アフリカゾウの「密猟組織」を追って』を読んで象牙製品は絶対に買わないと心に誓う

¥100

吃音を別の視点からみてみる

『吃音 伝えられないもどかしさ』を読んだとき、そしてMegan WashingtonのTEDを聞いたとき、1…

100
きのみ
1年前

やってられないぜ

"many many money pays, injury not heal."(直訳:たくさんたくさんお金を支払う、ケガが治ら…

100
きのみ
1年前

かわなさんのこと

かわなさんという友人がいる。 わたしより7つほど年上で結婚していて高校生の子供がいてアメ…

100
きのみ
1年前
3

結局のところ、自分がしていることに意味を見出せるかどうかなんだと思う

会社に行くことは反吐が出るほど嫌だけど、翻訳の仕事はものすごく嫌なわけじゃない。率先して…

100
きのみ
1年前
1

『吃音 伝えられないもどかしさ』

社会の不寛容さにどうしようもなく哀しくなるけれど、こうした本を通して当事者の苦しみを知る…

100
きのみ
1年前

コロナに翻弄されて気持ちが落ち込む日々

このところずっともやもやしている。 たぶん、コロナのせい。たぶん、無能な政治のせい。たぶ…

100
きのみ
1年前