いつもの一日 11 長谷川ひとね 2024年5月14日 22:15 空が白んだら鳥が鳴いたらトーストと珈琲白い月を仰ぎ花に水をやり庭を掃き太陽に月が消されペイジをめくりめくり風の匂いが変わるころ夕焼け窓に背を向けひっそりと月が佇む星が存在を輝かせるころ瞼は深く閉じて ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #言葉 #存在 #一日 11