はれまプロジェクト

「#無理しなくてもいいんだよ」が当たり前になる世の中に。 ブルーでもなく太陽でもなく、カーテンから覗くちょっとした「晴れ間」のように、生理で悩んでいる人の支えになれる活動を目指して『はれまプロジェクト』を発足しました。

はれまプロジェクト

「#無理しなくてもいいんだよ」が当たり前になる世の中に。 ブルーでもなく太陽でもなく、カーテンから覗くちょっとした「晴れ間」のように、生理で悩んでいる人の支えになれる活動を目指して『はれまプロジェクト』を発足しました。

最近の記事

はれまで大切にしたいのは人の悩みを否定しないということ

私たち「はれまプロジェクト」のミッションは、「無理しなくてもいいんだよ」が当たり前になる世の中にすることです。 その第一歩として、現在、生理で悩んでいる人の支えになる活動を行っています。 この記事では、なぜ「無理しなくてもいいんだよ」というコンセプトを当たり前にしたいのか、プロジェクトで大切にしていることを、「はれまプロジェクト」を運営する後藤由希子の想いとともに、ご紹介したいと思います。 生理とのお付き合い 後藤Ver.私に“それ”が訪れたのは小学校4年生の後半でした

    • 「無理しなくて“も”いいんだよ」合言葉に込めたのは、自分で決められる世界への想い

      「無理しなくてもいいんだよ」 これは、私たち「はれまプロジェクト」のミッションで、合言葉です。 私たちが目指したい世界をクリアにして、そのためにどんな活動をしていくのか。ミッションを言語化するとき、“も”の一字を入れるかどうかで、すごく悩みました。 「無理しなくて“も”いいんだよ」 「無理しなくていいんだよ」 一字入るだけで、受け取る印象が変わりませんか? 結局、私たちは“も”を入れることにしました。理由は、「頑張ることも、無理しないことも、自分で選びたい。選択権を

      • 合言葉は「無理しなくてもいいんだよ」 "はれま" プロジェクト

        「はれまプロジェクト」始動女性従業員が7割以上を占めるトレンダーズ株式会社では、個々の違いを互いに認めて活かしあう「ダイバーシティ&インクルージョン」を推進しています! これまで、月に1度の特別休暇付与や、全社員リモートワークの解禁、生理を含め体調不良の家族をサポートするための家族看護休暇など、ライフサポート制度の拡充に取り組んでまいりました。 一方、世界全体でのフェムテック市場への投資額は2018年に437億円となり、10年で17倍になったといわれています。こういった市