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『銀河鉄道の父』
森川響喜 著『政とイチ』を読み
宮沢賢治や その作品以上に
時代背景や
政とイチという人間が
気になった。
他にも 何かあるだろうか。
検索するなり
すぐに出て来た。
ゴールデンウィーク公開の
映画がっ。
『銀河鉄道の父』
原作小説
公式サイト
予告編は こちら。
詳しい情報は
公式サイトをご覧頂くとして。
宮沢賢治の父:役所広司
宮沢賢治 :菅田将暉
だけでも楽しみなのに
祖父を 田中泯が演じるという。
自分の中で
最強クラスの表現者だ。
なんてカッコいいんだ。
これが
観ないでいられようか!
表現者としての田中泯
一番の近作は
『HOKUSAI』だったか。
あれは 良い葛飾北斎像であった。
葛飾北斎については
長くなるので割愛。
![](https://assets.st-note.com/img/1677086713796-eucFCe3yXY.jpg?width=1200)
久々に
公開日が楽しみな映画だ。
『政とイチ』について
書いた記事は こちら。
5巻まで読了済。
作品の奥から 醸し出される
ふんわりとした柔らかさ
それに反する情熱が同居する
作風。
根幹が骨太なのだな。
記事というよりも
ファンレター?
熱量高いなあ。
読み返して思った。
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