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空と残暑とゆとりの時間


今日、空を眺めながら、


小学生の頃、たまに、空を眺めて
「あの雲は、何に似ているかな?」と、
想像力をはたらかせていたことを思い出します。


あまりよく覚えていないのですが、おそらく、
「空が広いな~」と空の雄大さに惹かれていたように思います。


あの夏の空気感や風やじりじりした暑さを
感じました。なつかしい。


このように、なつかしさを感じたのも、
ゆとりの時間をつくったからかもしれない?。
と振り返ります。


私の中で、「今これやりたい」ということを
優先して行動してふみとどまってみました。


やることはある。やらなければいけないことも…


以前、無駄なことをすることの大切さを記事で読んだことを思い出す。


一見、今、無駄に見えること・思えてしまうことを自分にさせてあげよう。
たとえ、ちょっとした隙間時間でもいい。


一見、無駄に見えること・思えてしまうことが、今、どこに辿り着くかはわからない。


それでも、
無駄に思えてしまうことをする、ほんの少しのゆとりや心の余裕が
人生に味わいを与えてくれるのかもしれない。


もし、その、味わいをあたえてくれるものがあるのだとしたら。


その、ゆとりや心の余裕の中の人生に味わいを与えてくれる、
たくさんある中の一つのエッセンスは
直感』なのかもしれない。


そんなことを感じた残暑の時間でした。


今日も、お読みいただきありがとうございました!

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