ポスターのデザインを考える楽しさ
こんにちは。原田ケンスケ@衆議院岡山1区/声つづりプロジェクト代表 です。
今日は、ほぼコラムのような内容です。
政治活動を行う中で非常に大事なツールが「ポスター」です。
特に新人・挑戦中の私の場合、国会での活動の様子が新聞・テレビに報道されることもなく。何らかの会に「議員・来賓」として招かれることもないです。
その分日々、地域を歩いて歩いていろんな人に会う努力はしています。
ポスターがある程度地域に浸透をしていると「あ、ポスターで見た人だ」となって、話を聞いてくれやすくなったりします。
お世話になっている議員の先輩の「ポスターは24時間365日休まない」いう言葉がまさにポスターの重要性を示しています。
ポスターに関して重要なことは大きく2つ。
ポスターの枚数とデザイン。
枚数に関しては言わずもがな、沢山貼ることで顔と名前を知ってもらえる機会が増えます。そして、「あっちにもこっちにも貼ってる」と感じてもらえば勢いと感じてもらえる。
なので、日々スタッフと一緒にポスター貼りのお願いに周ったり、支援者の皆さんに貼ってくれる知り合いを探してもらってます。
そして、悩ましいけど考えるのが楽しいデザイン。
どんな写真にするのか。
キャッチフレーズをどうするのか。
文字や写真の大きさをどうするのか。
どんな色合いにするのか。
デザイナーさんや、支援者の皆さんと話して、かなり悩んで決めてます。
ちなみな今は、こんなポスター。
ちなみに。政治の世界の王道に対して、色々と逆張りでデザインを組んでいます。果たしてこの戦略が吉と出るか凶と出るか。
ということで今日は雑談のようなコラムをお送りしました。
結論としては
ということです。
もしよければ、政治家のポスターの前で足を止めて見てみてください。
それぞれの政治家の個性が見えてくると思います。
そして、岡山1区の中で、
「ポスターうちの壁に貼ってもいいよ」
「畑にポスター掲示板立ててもいいよ」
という方はぜひご連絡ください!
引き続き、未来のために挑戦を続けます。
ポスターの感想などもぜひ教えてください。
【能登半島地震支援募金を行います】
岡山県の立憲民主党のメンバーで募金活動を行います。
お近くに立ち寄る際には、ぜひお声掛けください。
詳細
時間 1月13日(土)16:00~17:00
場所 岡山駅西口タクシー乗り場前(2階デッキ)