なんと、、ソーシャルマッチがNHKワールド「Sharing the Future」の番組の取材をいただき、約30分の特集していただきました!!!! カンボジアで何日も取材していていただきました。 以前にTVで取り上げていただいた時も思ったのですが、放映時間の何十倍もの時間を費やして、撮影をし、ストーリーを紡いでいく、映像取材のお仕事、本当にすごいなと思いました、、! 自分がただ見る側の時は、その苦労も知る由もなかったです、、! 嬉しかったのは、映像を見た方から、カンボジア
※本記事は2023年1月に執筆されました カンボジアで強制移住させられた地域の子どもたちへの給食支援など、大京運輸様の複数の寄付プロジェクトをソーシャルマッチで支援させていただき、1年以上経過しました。 大京運輸様に寄付の成果をご報告させていただいた際に、「一番の成果は、この子どもたちの笑顔」と給食を無邪気に食べる子どもたちの写真を見て、満面の笑みを見せていただいたことが、忘れられません。 子どもたちが学校で食事をとることができ、出席率が15%上がったことなど、大京運輸
※本記事は2022年11月に執筆されました 先日は松山大学の海外探訪にてこれまでの海外での経験やキャリアについてお話しさせていただき、昨日は、松山大学の就活ゼミで、キャリアの作り方セッションでお話しさせていただきました✨ 母校でのこのような貴重な機会をいただき、本当に光栄でありがたいです🙏 私は、愛媛の松山大学出身なのですが、 絶対に東京出て世界に貢献できる企業で働くんや!! との思いを胸に、 大学3年間で単位を取り終え、3年生の頃から東京に出て、ドラえもんの部屋のような
※本記事は2021年12月に執筆されました 年末にBAMBOO SUZUKIのみきさんとゆっくりお話しさせていただきました(^ ^) みきさんは、ソーシャルマッチのサービスをご利用いただき、カンボジアの村コンポンチャムで雇用創出する社会起業家さんと協働により、カンボジアの竹を活用したインテリアや雑貨を日本で販売するブランドBAMBOO SUZUKIを設立されました!! BAMBOO SUZUKI設立後も、ソーシャルマッチが、協働サポートをさせていただき、カンボジアの社会起
※本記事は2021年12月に執筆されました 愛する地元愛媛の、新聞に本日、掲載いただきました!!! このような貴重な場をいただき、大変光栄で、ありがたい限りですm(_ _)m ハラハタは、愛媛の松山市で生まれ、大学も松山大学でした! 愛媛にはここまで育てていただき、今もずっと愛媛のみなさまに支えていただいており、地元愛媛にも貢献できる企業になりたいと思いました!!! 記事はこちらからご覧いただけますので、ぜひ読んでみてください↓↓↓ https://social-m
※本記事は2021年12月に執筆されました 経営者として至らないところが多々ある、、、と思い悩み、グロービスのビジネススクールに3ヶ月通っていて、無事2科目を終了しました! 痩せ細るくらい事業との両立が大変だったので笑、授業が終わり、正直ほっとしました。 写真は「クリティカルシンキング」という授業の、授業前ピッチをしている写真です! ハラハタ、2回もピッチさせていただきました!! 自分で本で学ぶだけでは、気づくことができないことを先生やクラスメイトから多くのことを勉強
※本記事は2020年4月に執筆されました ソーシャルマッチが提携させていただいている社会起業家さんがなんと、現在43社となりました!!! 取締役のあさみちゃんが、頑張ってくれているおかげです! リサーチし、アポをとり、 一人一人の社会起業家さんの活動の現場を訪れ、ソーシャルマッチの想いとミッションをお伝えし、ご状況と希望するマッチングについてヒアリングしています。 そして、ソーシャルマッチが提携する社会起業家さんは、以下の図のように10分野にもわたります! どの業界の
※本記事は2020年3月に執筆されました カンボジアで障がい者支援NGOを立ち上げたサミスさんとは、ソーシャルマッチが誕生した時からお世話になっていて、イベントは4回くらい一緒に開催したり、いつもソーシャルマッチのサービスの相談に乗ってもらったりしていました。 サミスさんのオフィスにはきっと何十回と通い、いつも入り口で番犬に追いかけられて、みんなに笑われながら逃げていたのですが、番犬も覚えてくれたのか、最近は追いかけられなくなりました(笑) サミスさんと話すといつも元気
※本記事は2020年3月に執筆されました 会社を設立して3ヶ月がたっていました。 この毎日の楽しさはなんだろうと思い、文にしたためてみました。 1、毎日追い込まれて楽しい カンボジアの地方に行って、体当たりで社会起業家さん開拓をしたり、 大企業の重役の前でプレゼンさせていただいたり、毎日楽しい。 お金や時間やプロジェクトに追い込まれて、戦えるのが楽しい。 緊張感と戦いとプレッシャーって、結局、楽しさに変わる。 2、毎日ソーシャルマッチのことを考えれるのが楽しい 24
※本記事は2019年4月に執筆されました 日本に一週間いて、 カンボジアに帰って来て、 あるカンボジアのお母さんの笑顔を見て、はっとした。 こんな笑い方、日本では見なかった。 子供みたいな笑い方。 カンボジアの大人たちは、子供みたいな無邪気な顔で笑う。 笑顔とか、顔って、 こんなにも、その人がどういう環境で生きているのか現れるものなんだと、びっくりした。 私の顔は、日本とカンボジアでは異なるかもしれない。 みんな、その土地の子だ。 それぞれで、それぞれに、良い。
※本記事は2018年1月に執筆されました SIM ネットは、到着した、IKA空港(エマーム・ホメイニー国際空港)で、 IrancellのSIMカード買って、3Gで繋がりました。 そこまでストレスない程度。町でもバス移動でも問題なくたいてい繋がる。 でも、買ったものが、3Gなので、PCとデザリングすると遅い。 4Gもありそうなので、気をつけて買うのがいいかと思います。 空港で買うと、5GBで50000トーマン(1500円)でした。 アクティベートまで時間がかかり、Iranc
※本記事は2018年1月に執筆されました この日は、美しいモスクの入り口に、踏み絵が出現した。 イランの古都、シラーズにいた時にデモに遭遇した。 警察官もいるし、やばいやつか、と思いつつ、 話を伺ってみると、イランアメリカ大使館人質事件で、 イランがアメリカを追い出したことを記念し、毎年11月4日に祝っているとのこと。 私はイランに、11月4日ちょうどいた。 デモというよりフェスティバルのように見えた。 でも、その過去の事件は、人質を傷つけ、ひどいことをしていた。
※本記事は2018年1月に執筆されました。 私は、宗教プレイスへ行きたいので、 マシュハドの次は、ゾロアスター教の中心地のヤズドへ。 関連記事: 【イラン】彼は5年前からゾロアスター教を信じている。 砂漠の街、ヤズドは茶色い。 土やレンガで建物ができている。 ゴミ箱も土でできていて、それはそれはかわいかった! 造形が美しい建物 沈黙の塔 自然を崇拝するゾロアスター教。 神聖な火、水、空気、土を汚してはならないと、沈黙の党で鳥葬(鳥がついばんで死体を葬る)が行わ
※本記事は2017年11月に執筆されました イランに旅行中、観光地で出会った彼は、英語が堪能で、フレンドリー。 仲良くなって、夕食も一緒に食べることになった。 私が旅人だから話してくれたのかもしれない、 彼はイスラム教を信じていなかった。 以前は、イスラム教を信じていた。 しかし、5年ほど前から全ての宗教を勉強し始めた結果、 現在、ゾロアスター教を信じている。 そのことは家族にも友達にも秘密にしているようだ。 イスラム教からの改宗は禁止されている。 そして、イスラム教
※本記事は2017年11月に執筆されました イラン、古きと新しきの共存が素晴らしい。 古くからの建物が残されていて、 とても美しいし、 道すがらのモスクも、そもそも迷路みたいな道も、歩くたびに感動するし、 レストランもゲストハウスも歴史的建築が改装されていて、 もう、常にどこも絵になる。 ただの銀行なのに、こんなにおしゃれ。 どこもこんな風に、あたりまえのような顔をして美しい。 古い建物を改装して造られたレストラン テヘランにある、現代アートミュージアムあたりをう
※本記事は2017年11月に執筆されました テヘランにあるおしゃれなメガネ屋さん。 イランの方々鼻が高いので、鼻当てがほとんどなくて、 平たい顔族のハラハタは、どのメガネをかけても、ほおにフレームが当たった、、、、、 メガネ好きやのに、、、、、自分の鼻の低さを思い知らされた、、、 そのくらい、イランの方々は、鼻が高くて、目鼻立綺麗で、まつげバッサバッサで、 美男美女大国なのです。 が、イラン人は鼻を低く整形する。 そもそも、私がイラン来たきっかけになったのも、 どこ行こ