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コーヒーのボディ感?
おはよう御座います。
しんごです。
コーヒーを飲んだ時や
注文時に好みを聞かれた時など
どう表現しようか迷った事ってあったりしませんか?
コーヒーを評価・表現方法のひとつに
「ボディ感」という言葉があります。
ワインの味を表現する際に使われているので
結構聞き馴染みがあるかもです。
「このワインはボディ感がある。」
「ボディ感のあるワインを」
みたいな感じですね!
実はコーヒーの世界でもこ
自分を被害者に持って行こうとする人
今回のコラボ問題からふと思うこと
・不正がない事をしっかりと証明すれば済む話
・論点をずらして言い訳
・都合が悪い意見や批判全てをシャットアウト
・そして一方的に誹謗中傷と切り捨て被害者面
・不正の話は置いといて誹謗中傷で訴訟
女性への攻撃とかそういう問題じゃなくて
税金を不正に使用しているんじゃないかと都民は怒っていて代表者は都民が納得できる説明責任を果たすべき
今の時点での勝利宣言は違和
ABEMA 恋愛リアリティ番組出演後〜婚約解消〜その後まで(セカンドチャンスウェディング しんご編)
ご訪問頂きありがとうございます。
しんごです。
該当記事に関しては
削除させて頂きました。
(2024年3月現在)
もう2年前の番組放送なのですが
再放送の影響でたくさんの反響を
頂き感謝です。
該当記事削除の理由としまして
現在、僕にとって大切にしたいと
想える方を守る為です。
この件は心の奥底に封印して
信頼できるパートナーと共に
新たな幸せを感じて
平穏に暮らして行ければと
思ってお
便利な環境への『不安』や『恐怖』という感情
皆それぞれで何を持って
『自分は成長した』と
言えるのかはなんとも言えないのだけど
以前、僕が書いた記事の中で
『テクノロジーが発展して便利になればなるほど
人は時間にゆとりが生まれ
その時間をどこに使うべきかを考え始める。』
という内容を書いた事がある
『新しく出来た時間』
をどう使うかは
その人の性格や性質次第で
『休息』の時間に使う人もいれば
『思考』の時間に使う人もいる
便利すぎる
『偽インフルエンサーの見分け方』
先日、クライアント様からインフルエンサーマーケについて
ご相談を受けたので
僕がしている『偽インフルエンサーの見分け方』を共有したいと思います。
弊社は基本デザイン会社ですが
ブランディングやデザインの仕事をやっていると
広告運用にも業務範囲が拡大する事も多く
起用するインフルエンサーさんの見極めをしてから
クライアント様へご紹介というケースが良くあり
表題にした『偽インフルエンサー問題』に
『病気と戦う若者の話』
とある病気と戦っている方とお仕事をさせて頂きました。
印象に残った会話がある
『病気を盾にするのではなく、
病気のために
活動してるところ
努力しているところ
戦っているところ
を見せていかないと
ただの『かまってちゃん』『可哀想な人』
になってしまう。
それだと世間にわざわざ公表して
紹介文にも載せている意味がなくなってしまうし
同じ病気や障害で戦っている方や
ご家族の方にも失礼になってし
それってマイナスブランディングですか?
テレビ出演のお誘いが来た時
嬉しくて少し舞い上がってしまいますよね〜
そんな時にふと立ち止まってこの記事を読んで頂けたら幸いです!
ビジネスの戦略において自身のブランディングをする場合
全体の見え方の想像力がないと
何でも良いから
メディア出演・誰かとコラボ
をしたがってしまう
実行に移す前に
そのメディアやコラボする相手の
質・影響力・数字・属性
をリサーチする事が大切です。
よくある失敗