言語化の大切さ。
こんにちは、マッサージ不得意整体師の原です😊
ここ、1ヶ月でタイトルにもあるように言語化の大切さを実感しています。
言語化だけではないですが、それも含めた国語力の大切さですね。
こういったところが結構欠落しているなって個人的には思いました。
だって、学生時代、国語の鑑賞文の作文とか例の答えがあるやつやったんでそれ見て答え写して自分で考えるとかしてませんでしたもんね。笑
(なんなら、そのワークは内申点欲しさに全部答えを赤で書いてわかりませんでしたっていうおバカなことをしていました。なんの意味もなかったと後悔)
今になって思うともったいないことしたし、本も読めと言い続けられましたが、めんどくさいとなとやってきませんでした。
そして、今は整体師をやっていますが、お話しする時に相手にわかりやすく簡潔に伝えると言うことが求められたりします。
こう言う時、国語力ないときついと感じることがありましたが、国語力がないと感じるまでは、自分の施術の理解がまだできていないんだな思っていましたが、
そうじゃねぇと理解もできているし施術の結果も出ているけど患者さんに何か伝わらないと感じていました。
それが、国語力で言語化をする力が足りていなと気づきました。
気づいたのは良いものの今からできるのかなと不安を覚えたんですが、僕の師匠のような人で前回の記事でお話ししたマッサージ以外の施術方法を伝えてくれた人が『今、知ったことでこれから変えれるよ』と教えてくれたので、悲観することないんだなと、気づいた瞬間からスタートやなと思いました。
国語力を鍛えるには、読書(インプット)→情報発信(アウトプット)が大事だったのです。
それを知ってから、読書はするようになりましたし1日に絶対に本に目は通すようになりました。
このnoteはアウトプットのような感覚で書いています。
いずれは本の要約なんかも書いていこうかなと思っています。
結局は、アウトプットできないと身にはならんのだなと、ただインプットが膨大にできていないとアウトプットも膨大にはできないので、インプットの量はこれからも増えていきます😁
言語化まだまだなんで、noteでも別のところでも鍛えていきます。
もし、言葉の使い方が違ったりしたらこっそり僕に教えてください!
では、またお会いしましょう👋