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実習前のスクーリング
勉強
今日は実習前の2回目のスクーリングだった。
次女が新体操にいくので朝早くお団子ヘアをつくり、子ども達の昼食を準備してから出かけた。
電車の遅れがあって前回同様に開始時間に間に合うのかハラハラした。
9時から19時半までの長い授業も前回経験しているので少しはなれたかな。
今日も心理師としての先輩である先生から現場からのいろいろな視点をもらい仲間の意見を聞いたり、関連する動画を見せてもらったりといろいろと刺激をもらえる時間だった。
自分が病休中で人と接していないから大人としゃべる機会が少なく、ついついしゃべりすぎていないか、終わってから反省した。
自分が福祉職としてやってきたことで関心があることなどついつい質問したくなってしまうので、他の人からしたら的外れなことを質問してしまっていなかったかなども気になってしまった。
やっと実習の場所や日程も見えてきて具体的になってきた感じがある。
やっとここまでこぎつけたなあという感じだ。
そして進めば進むほど、心理学部を卒業してその後復職して、大学院を目指すという方向性が本当にこれでいいのか、なんてことを考えてしまう。
先生も行っていたけれど、心理の仕事は稼ぎになりにくいし、常勤で務めることは難しいということもあるからだ。
非常勤だとまた病気が再発したら守ってくれる制度はないだろうし、、。
でも常勤だと仕事の負担が大きすぎてまた再発してしまうかも、自分はそのコントロールが下手だと思うし。
心理学はやってみたい仕事ではあるし。
幸い夫は何も言わずに見守ってくれているのがありがたい。
大学院にいくとしたらきっと今よりも忙しくなる。子ども達が帰る時間に帰れないことも多々あるだろう。。
今は病気休暇なのでやれるだけ勉強を進めておく。これしかないと心に言いきかせた。
本日子ども達は夫がドーナツ屋につれていってくれたり、夕食にuberでマクドナルドを買ってくれたり、健康には悪いけど楽しい時間を過ごしたようだ。
ありがとう。