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月曜日の朝、先生たちをほんの少しでも笑顔にしたい
最近、週に1回、保育園の連絡帳にパパ日記を書くようにしました。
週の頭、休み明けですね。だいたい月曜日。
平日は息子と触れ合う時間があまりに短くて書くネタがないので、週末の出来事を書くような感じです。
内容は、noteに書いているような感じですが、文字数を少なくコンパクトにしています。
連絡帳はスマホアプリです。
いい時代ですね。
でも後で、というかたまに読み返したくもなるから、1年間書き終えたら、1冊のノートにして販売してくんないかなって思ったりしています。
まいいや。
連絡帳に日記を書くというのは今年に入って始めました。
おそらく園の先生方は、すでに僕が週の頭にダラダラと日記を書くことを認識しているでしょう。
これ、実は僕には狙いがあるのです。
1番実現していたら嬉しいのが、園の先生たちが僕の日記を楽しみにしてくれることです。
もしそうだったらものすごく嬉しい。
誰だって月曜日は仕事に行きたくありません。
日曜日の夕方からテンション下がります。
先生たちだってきっとそうでしょう。
だからこそ、先生たちに1つでも多く、月曜日の仕事の楽しみが増えてほしい。
そう思うのです。
そうしたら、朝起きた時、いつもよりほんの少しだけでも、今日も頑張ろうって前向きな気持ちになれるかもしれません。
先生方も息子のことはきっと可愛いと思っているのだと、僕は思っています。
でも僕の相手なんかは面白くもなんともないでしょう。
子どもが好きで保育園の先生になったはずで、保護者の相手をするなんて本当はやりたくない人も多いと思っています。
でもやんなきゃいけないので大変なお仕事です。
だから、ちょっとでも、子どもが可愛くて楽しいというのを文字から感じてもらえるようになりたいわけです。
僕の拙い文章を楽しみにしてて楽しんでくれる先生がいるのか自信があるわけではありませんが、そこを目指して、毎週書いているわけであります。
息子の日常の様子をイメージしやすいように書いています。
お金が取れるレベルの文章が書ければなー。
(夫)
いつも夕方に更新される連絡帳を私は楽しみにしています。
その日の息子の様子や遊びの内容などを先生が連絡帳で教えてくれます。
連絡帳の文章を読んで、私の知らない息子の様子を想像しています。
逆に先生達の知らない息子の様子を想像してにやけてもらえたら嬉しいね。
(妻)