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地球でいちばんあったかくて、あんぜんなばしょ

もうあっという間に1週間が経ちましたが、

今年の母の日プレゼントは、

リクエストに応えて、お花。

いつもいつも、どの瞬間もありがとう。

大好きなお母さん。

いつまでも元気で、
好きなこと楽しんでくださいね。

の想いを込めて。



母の日に立ち読みした絵本で泣けました。

『おかあさん』瀬戸口昌子


表紙だけで絵のタッチだけで泣ける。

「地球でいちばんあったかくて、

あんぜんなばしょ。

それは、かあさんのうでのなか」

「はてしなくひろく たくましく

きびしく かぎりなく大きい

かあさんの愛」

幼少期、
とても落ち込んだ時。

悩んだ時。

風邪引いたり、体調崩して心細い時。

お母さんにいて欲しい時が多々あって。

お母さんじゃなきゃだめで。


大人になって、
1人である程度何でもできるようになって、
別で暮らして、
自分の家庭も築いているけれど、

やっぱり母親の存在は特別。


きっといくつになっても、

どこの国、どの子どもにとっても

「お母さん」は大切な存在であり、
心の拠り所なのだと思います。

だからこそ、

母からの言葉には
敏感に反応してしまったり、

必要以上に傷ついたりしてしまうこともある。

それは大好きで、
誰よりも認めてもらいたい、
誰よりも喜んでもらいたいから。


子どもは、
本能的にお母さんの幸せ・笑顔を一番願っている
存在なのかもしれない。


子どもたちにとって大切なお母さんが、
どんな時でもハッピーな心でいられますように。


喜び溢れる日も、
楽しい日も、

辛い日も、
疲れてる日も、
悲しい日も、
泣きたい日も、、

どんな時も、

毎日一生懸命頑張ってる、
全てのお母さんたちに愛と感謝を込めて。

↑日本の絵本と、外国のとは、
  絵のタッチが全然違う。

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