感謝が溢れて、涙が止まらなくなった
目まぐるしく過ぎていく毎日。
noteの投稿も少しお休みしてました。
日々こなしていく予定、
対応すること、
お会いする人たち、
その中で感じることや気づきがたくさん。
世の中も変わるし、
天気も季節も変わるし、
自分の心の状態も変わる。
その変化も目まぐるしい。
出来るだけ、感じたことなどはリアルなノートにアウトプットするようにしている。
出すことで、かなり頭の中が整理されるし、
感情的にならずにすむというのを実感する。
一見ネガティブな感情も、あるがまま書き出すことで客観的にみれるし、いったんその感情を認めてあげることで結構手放せる。
誰に見せるでもない、このノートへのアウトプットは、本当にいい。
ふと、、もし、私が不慮の何かでこの世を去る時にはこのノートを見られるのだろうか。
そんなことをたまに考える。
それでもいい。
家族や大切な人にあるがままの自分、その時に感じたことを知られることには全く抵抗はない。
(特に夫には普段からあるがままを話しているから)
と、最近の我が家のイベントというと、
今月から息子が保育園に通い出したこと。
とはいえ、認可外の保育園で、習い事もあるため週に3日通い。
カスタネットに、行って休んで行って休んでなので、なかなか慣れなくて、、
慣らし保育も長期化しそうな予感。
今月で少し慣れてくれたらいいなぁと思う。
今はまだ1時間半という本当にあっという間の時間。
それでも本当に貴重なのだ。
保育園近くのカフェでお茶をしながら、
本を読んだり、
例のアウトプットのノートを書いたり。
自分のことに集中できるという時間が持てるというだけでも、本当にご褒美のように有り難い。
すごく息抜きになっている。
そんな時間を過ごしてたら、
最近のいろんな感謝の想いが込み上げてきて、
カフェで涙が止まらなくなってしまった。
いつも私のことを信じて愛を与えくれる母、
そして家族。
温かい言葉をかけてくださる方々。
大丈夫です!と、明るく頼もしく息子を受け止めてくれる保育士さんたち。
心から支えてくれてる多くの仲間たち。
健気に新しい環境で頑張っている息子。
私たちのことを心から信頼してくれ、
家での安心しきった様子にも感謝。
愛する者のために頑張りたいと思わせてくれ、
親として育ててくれている。
全てのこと、たくさんの方々にただただ感謝。
みんなに恩返ししたい。
感謝を込めて、世の中に貢献していきたい。
そんな想いが溢れてきた。
2022年の立冬、天赦日の出来事。