絶望のその先

こんにちは、バッチフラワーのお店ハローハッピーのsachiyaです。

このところ、気持ちは充実しているし、日々楽しいのにやたらと「はぁーーーっ」とため息がでるなぁと考えていたら、「あっ＜絶望バッチ＞の出番だ！」と気づきました。

「あなたは絶望したいですか？」とたずねると「はい、したいです」と答える人は恐らく誰もいないと思います。

質問を変えて「あなたは絶望したことがありますか？」とたずねれば、程度の差こそあれ、「はい」とほとんどの方が答えると思います。

人それぞれにいろんなことがあって、傍からみればどんなに元気で明るくて楽しそうで仕合せそうでという人も生まれてこのかた1度も絶望を味わったことがないわけではないと思います。

でも人はなかなか「私、絶望したんだ」などと本当に深く絶望を感じているときほど周りに打ち明けたりはしません。

なぜか。

他人に知られると今感じている絶望がどんどん増えてしまうような感じがして、自分の中にしまい込み、自分ですら気づかないようにしたいと無意識に願っています。

では絶望するってただ辛い嫌なだけの感情なのでしょうか。

ただ私たちを苦しめるために存在する感情なのでしょうか。

絶望はひとつの意欲の現れです。希望をまったく持たない人は絶望することはできません。希望があるからこそ感じるのが絶望感です。

どんなに、すべてに見捨てられたように感じ、挫折を感じ出口もなく、どうしようもないと思えても、そこに「なんとかしたい」「よくなりたい」という意欲と希望が存在しています。

絶望感・挫折感を味わうことで、より成長し、より周囲を思いやるこころが増え、自分の運命は自分で変えることができることに気づくことができます。

絶望まっただ中におられる方々に「それはこれからもっとよくなるチャンスです！」とお伝えしても「なに言ってやんでぇ」と叱られてしまうかもしれませんが、sachiya自身・家族・友人・ご縁のある皆さまの人生から学ばせていただいたことからも、真実であると信じます。

どんなに運命から見放されたように感じても、その状況を受け止め、今こうして存在していることがどれだけ多くのもの・ひと・ご縁に支えられているかほんの少しでも感じて感謝することができればだんだんと光が見えてきます。

とは言え、このマイナス感情から少しでも早く抜け出る梯子があるなら梯子を使いたいと思う方は

ぜひ『バッチフラワーレメディの実践方法』浅見政資著を読んでみてください！今までの癖・性格・人間関係（親子・夫婦・彼氏・彼女・職場・学校・友人）などのお悩みの実践的な解消方法が学べます。

読書は苦手、とりあえずすぐ実践方法を試したいという方は

バッチフラワーをお試しください！絶望感、挫折感を癒し、プラス感情に変えてくれるバッチフラワーは「スィートチェストナット」です。

バッチフラワーは３８種類あり、それぞれに番号がついています。慣れてくると数字で表現もできるので、数字つきで書かせていただきます。－はそのバッチフラワーレメディが意味するマイナス感情を表します。＋はそのバッチフラワーレメディが意味しているマイナス感情が癒されたときに現れてくるプラス感情を表します。

「３０．スィートチェストナット」

－　運命に呪われ、すべてに見捨てられたような深い絶望感

キーワード　深い絶望感、挫折感

＋　自分の運命に確かな希望が持てるようになる

　東洋経済新報社『バッチフラワーレメディの実践法』浅見政資著から引用

「３０．スィートチェストナット」の感情はsachiyaも経験してきたとおり、もうどこにも助けてくれる人がいない、方法がないと深い海の底に沈んでいくような感覚です。客観的に見れば援助してくれる人も改善できる方法もあるのですが、当事者には見えません。しかし、「３０．スィートチェストナット」を飲むことでマイナス感情がプラス感情に変わると暗い海の底にさーっと光が差し込んだように希望が湧き、自分の人生・運命をしっかり歩んでいけるようになります。

バッチ博士が残してくれた自然界の植物や野草の力をお借りしたバッチフラワーレメディとの出会いが皆さまのよりよい人生をつくることにつながり、皆さまの運がよくなり、よりお仕合せになりますように、今までのすべてに感謝して発信します。

ハローハッピー　sachiya（幸屋）

ハローハッピーではご購入いただくお客様のバッチフラワーに関するご相談（バッチフラワー選び、飲み方、続け方）を承ります！

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