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【起業奮闘記】なぜ悩んでいるのかくだらなすぎて笑う

【無双状態の心】

たまに悩んでいることがくだらなすぎて笑ってしまうことがある。そんな感覚になることありませんか?

こんな感覚になるときは無双状態で心が軽くなる。こんな状態が続けばと思っているが、そうは長続きしない( ´艸`)

それもふと思うので、なりたくてもなれない。

【大したことないと思える】

お金の不安を抱えているときは、ふとそんなにお金・お金って思っても何に使いたいのとか、生きていくくらいは暮らしていけるし、少し働き家で映画でも見て暮らすのもいい人生かもなとも思えたりする。

仕事に追われているときは、ふとこんなにやって何につながるのか、そこまで頑張らなくても大丈夫だろ、これで体壊したらそれの方がダメだろとか思えたりする。

人間関係もで悩んでいた時も、この人ってそんなに人生にとって気にしなきゃいけいない人か、嫌われてもさほど影響はないだろう、ちゃんと他に思ってくれる人がいるなど思える。

【もっと気軽に適当に生きるくらいの心構え】

だいたいの悩みが後程振り返ると大したことないことが多い。あれだけ気にしていたことは今思えば、簡単に逃れられることが多い。

会社が嫌だけど辞められない。そんな人が多いと思うが、それも視野が狭くなって、そこから一生逃れなれないと思い追い詰められていく。

一生続く悩みなどないので、いかに客観的にとらえ、視点をずらせるか。悩み鬱になってしまうくらいなら、もっと気軽に適当に生きるくらいの心構えがちょうどいいかもしれない。

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