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奉仕の行動

人生の真理では、自分の事は最後にする、まずは身近な人から

妻、子供、親、友人、地域、同僚、顧客、知り合い、他人、自分の順に全てを考える

自分はいつも最後にする

宮沢賢治の「アメニモマケズ」に、自分は勘定に入れずとあることと同じ

なるべく多くの人の役になる様にとあることは、

できるだけ多くの人の役に立ち、多くの人に喜ばれることこそが、最大の奉仕となるということ


肉体は神様からの借り物

大事使う、粗末にしないこと
無理させないこと、甘やかさないこと

贅沢は病気の元、故に贅沢は体を粗末に扱っているのと同じ

肉体が病む時精神にも影響が現れ精神も病む

人生は

肉体、心、守護霊との交信が重要

守護霊と交信ができれば、魂の修行は進む

人生は幸せに進む

正しい考えと、正しい毎日を送ることで使命が達せに近づく



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