相手は鏡
嫌いな人が多い人は、自分が嫌われてるから嫌い返しているだけだと自覚していない(アドラー)
相対する人の心は鏡なり己の姿を映してやみん
この世は魂の成長の為の修行の場
魂の成長の為、修行する為この世に生を受けた
修行だから良いことは無い
悪い事に意味がある
それを教えてくれているのが
相対する人
近いとことで言えば
配偶者・子供・親
友人・知人・同僚
あなたの周り全ての人が先生
相手の嫌なところはあなたの嫌なところ
己が嫌えば相手も嫌う
見事な事に反射してくる
だから鏡
人生は気付きが大事
悪い事から学ぶためには気付きが必要
いい事もいい
悪い事はなおいい
全てあなたへの贈り物
修行が進むと
全てが大らかな笑顔のある
安らぎの世界が現れる
それを人は幸せと呼ぶ