生き方の原典 1章 人間と霊魂の働き29【人間完成の生命力が人生の道】解説
人間とは自主的なもの。自分の心で一念発起して、人間完成の道に進め
自主的努力とは精進。精進とは100%自主的な努力
50%では迷いが出る
100%の努力、精進でなければ病気も治らず成功もない
自分可愛さから小我(我欲、自我)に囚われる
精進とは真剣
真剣こそ大我(大欲、奉仕)への道
自我霊(奥の心)の向上させることで守護霊と交信できるようになる
人間完成には守護霊との交信は欠かせない
人間完成とは魂の向上によるもので完成する
それが完成させるのが生まれてきた使命
いろいろな試練苦難に出会い乗り越える時
魂の向上となる
いろいろな試練苦難を乗り越えるの欠かせない守護霊
その守護霊と交信さえできていれば
試練苦難は何のその。
次々と乗り越えられる
人生は己の我欲を横に置き
感謝奉仕の心で歩む
これこそが
神霊主義で歩む、人生の道