亡くなった人は、墓に眠ってはいません
亡くなった人は、墓に眠ってはいません。暗くて狭くて陰気で冷たく重い石の下で眠ってはいません。睡眠とは肉体人にしかありません。靈人は眠らないのです。そして肉体がないので食べないし飲まないのです。(中略)亡くなった人は、仏壇や位牌の中にもいません(神人さん)
人間の死とは、肉体と魂の分離
魂は永遠
魂の成長の修行の為に、肉体を纏うためにこの世に生まれ経験をする
経験から学び成長していく
経験は試練苦難
そこからの気付きで、自我我欲を横に置く
横に置けると魂の成長となる
魂が成長していくと、次の修行場へと移れる
現世⇒来世(幽界)
幽界の上の来世は⇒霊界
霊界の上の来世は神界
魂の修行は続く
最後は神と一体となる