夜の熟睡を死んだように眠る
夜の熟睡を死んだように眠るとたとえるのは、適切な表現かもしれません。人は夜、眠りの中に死んで、朝目を覚ます時は死から甦るのだと考えられるからです。
これはスピリチュアリズム的に解説しますと、「幽体脱離」
寝ている時間に己の幽体が肉体を離れいろいろなところへ出かけます
現世であったり来世であったり必要に応じて魂は出かけます
魂が出かけると脱離すると、肉体は意識はなくなります。抜け殻の様になります
気を付けないといけないのはこの瞬間に他の霊が憑依することもある
これは瞑想などの時に置きやすいので注意が必要です
寝ている時は守護霊団が守っているので安心です
幽体脱離も勉強の為
魂の修行で必要のある時に起こります
ですから正夢は本当ですが、ほとんどの人は雑夢です
これも必要があって見せられるもので普段多くの人は見ることは少ないと思われます
何があっても全てはあなたの為の贈り物
感謝し反省し奉仕の心毎日を歩めば問題はありません
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