亡くなった人
私たちが懸命に生きる姿を、亡くなった人もあの世から見て学んでいるのです。(江原啓之)
この世界での死とは肉体と魂の分離
魂は永遠
死後魂はあの世(幽界)へ
この世でしてきた結果の世界に進む
死後、すぐは眠りにつく
普通50年から100年くらい
その後この世界の結果の幽界の世界へ移る
天国であったり地獄であったり、それ以外の場所であったり
それはこの世界の結果による
そこで魂の修行が続く
修行もいろいろであるが、こちらの世界を見ながら修行する魂もいる
あちらの世界では肉体はないので、全て思いの世界
思っただけでなんでも出来る
それは同じ波長の中で
修行は波長を出来るだけ霊界へ繋げる修行をすることになる
その中で足らない経験を再びこの世に求め、生まれ直すことが
輪廻転生である
最終的には、霊界、神界と上り、最後は神の元へと戻る
神から降りてきた神の子は修行をを積んで神の元に戻る
魂の修行
だからこの世界の死は、あちらでは誕生であり、
次の修行の場に進むことが良いことなのだから
亡くなって寂しいなどの思いはそこそこにして、次の修行場へ行きなさいと
強く念じて差し上げることが亡くなった魂への最高の送り言葉
未練をこの世界に引きづら無いよう、こちらの人たちは充分気をつけないと
浮遊霊となりこの世界留まる未発達な霊になってしまわない様
気をつけてください。