"自事業とECを結びつける"というコト
「なぜ自分は、今このような選択をしているのか?」
そんな事を考えていました。
僕自身、これといって人様に披露出来るものは特にありません。
しかし、これまでを振り返った時
自分が一番力を発揮できた瞬間を思い返すと
「仲間の"やりたい"を応援した時」です。
目立ちたがり屋なので
表に立ってどうこうも好きですが
裏で暗躍している方が好きだったりしますw
そして、今はそれが志事になってる。
自分には何もない分、命懸けて、人生懸けて
作物を生産する農家さんとか、飲食店や美容室、治療院など店舗経営してる事業主さん、アーティストの方々やモノづくりをする作家さんなどなど
心から尊敬するし、そういった方々のお役に立てればと、日々考えております。
今現在、コロナウイルスの影響で自事業を廃業にまで追い込まれる方々も多々いらっしゃいます。
ただそんな中で、逆に売り上げをいつも以上に上げている事業者さんがいらっしゃるのも事実です。
その大きな特徴は「自事業をしっかりとweb化、EC化できている事」だと感じています。
2030年に向けて日本、世界は大きく変わろうとしています。
SDGs然り、経産省、総務省が2030年代に実現させたい事⬇︎
世の中は、今以上にインターネットというものが、人々の生活により密接に関係してきます。
今世界中の事業者が突き付けられている、大きな課題の一つに「事業のEC化」という事が言われています。
事業のEC化は、自事業を加速させるフェラーリエンジンのようなものです。
まさに、+αで取り入れるものでなく、自事業に搭載するもの!
今後更にインターネット上で、「モノの販売」だけでなく、「コトの販売」がより日常的に行われていく。
全てがスマホで繋がり、よりスマートな環境が生まれる。
EC市場は、年間1兆円ずつ上がっています。
この業界の成長は100年続くとも、200年続くとも言われています。
僕自身は、多くの人々のお役に立てるよう、このEC業界で志事をするというコト、自事業とECを結びつけるというコトに、人生を懸けて、学び、発信し続けていきます。
【次世代ECのカタチ】
ツクツク、クムクムを是非チェックしてみてください⬇︎
【日本が世界に発信出来るもの】
僕は、日本古来からある和の精神
思いやりの心、利他の心
これがジャパンブランドと思ってる。
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