【最高の幸せ法則】あなたの使命がわかります。どんな状況でも大丈夫。幸せになります《胎内記憶の池川先生》
どの祈りが最強なのか?!
「”よかった” ”ありがとう”と呼吸すると、宇宙エネルギー7.8Hzに共鳴する」と志賀一雅先生の本に祈り方が書いてあると胎内記憶の第1人者池川明先生はお話されます。この呼吸をすると
自然と調和するのでヴァン・アレン帯に反射して帰ってくるとか…
ちなみに、7.8Hzの祈りってなんだろうって思ったら「日本語!」なんだそうです。この7.8Hzのエネルギーを持っている日本語で平和を祈ると平和になっていくそうなんです。
ちなみに、「戦争反対!」なんて憎しみのエネルギーがでますので…
【私、しあわせ】
「いいことがって幸せだよね」
「こんないいことがあったよね」
という気持ちで祈るとこのバンアレン帯に届くらしいのです。
さあ、今回も胎内記憶の第1人者である池川先生のときめく対談内容をお届けしていきます。
子どもたちのファースト・ミッションを知っておく
子どもたちのファースト・ミッションは
「お母さんを幸せにすること」。
まずは、これをクリアしていかないと、3つあるうちの次のミッションに行けないそうなんです。ちなみに、お母さんのお腹の中にいる胎児のうちに
「あなたが私のところに来てくれ幸せ」
っていう状態にお母さんがなると、胎児のうちにミッションをクリアしたことになり、自己効力感が高い子に…
そしてさらに次のミッションでは、
他人に危害を加えるとか嘘をつくとか
いけないことは教えないといけないものの
【子どもたちはやりたいことをとことんやっていく】
っていうことが重要になっていきます。
大人の忍耐はいるものの、とことん子どもがやりたいことをやらせてあげることが大切で、そのうち子どもたちが世間〜社会に出るときに、自分と他者との区別をつけないといけなくなるので、
「本当はお腹にいる時から、お母さんと子どもを区別している方が望ましい」と池川先生はおっしゃいます。
じゃあ、どうしたら、自他の区別がつくためにどうしたらいいのかと言いますと、
【お腹の赤ちゃんに常に聞く。】
ということをやっていきます。
「ご飯が食べたいときに、あなたは何が食べたい? ママは△△を食べたいな」
「旅行に行きたいくけど、あなたはどこ行きたい? ママは〇〇にいきたいな?」
【じゃあ、どうしようか?!】
とその都度聞いて話し合いをして決めていく。
ネゴシエーション(交渉)を、お腹にいる時からやっていくと、お腹にいるうちに、「あなた」という存在を確立していくので、生まれたときに、すでに「私」という存在で生まれてくるのです。
ただ、一般的には、2歳〜3歳はお母さんとずっと一緒なので、お母さんは子どもを自分の付属物のように扱っていくのです。
1人の人間として扱うか使わないかで数年の差がつく
「胎児の時から、1人の人間として扱うか使わないかで数年の差がつく」と池川先生は語られます。
ファースト・ミッションをクリアしたその次に、社会性を身に付けるためには、他者と自分を区別するということがあり、ここでは「自分を尊重する」ということをしなければならないのです。
けれども、お腹の中で尊重されている子は、もうそれができているということになる。これがベースとなっているので、次のミッションも軽々とクリアしていくけれど、これがお母さんと一体化してしまっていて、区別してない子は苦労することになるそうです。
この第二段階のミッションは、シュタイナーでいくとプロセスがあって、2-3歳で赤い第1チャクラを作り、第2チャクラ第3チャクラと作っていくのですが、この時に、相手と自分の関係性他者と自分との線を引いていきます。
でも、お腹の中にいるときに、何もやっていない子はこの境界線を引けない。だから、「みんな一緒」になってしまうんだけれども、ここで他者と区別するっていうのが、第2ミッションになります。
この境界線を引くには、お父さんやお母さんの支援が必要で、ここのミッションをクリアしうると、最後の「人の役に立つミッション」に移行していくことができます。
どんな仕事に就くのか・・・
ミュージシャンとか
映像監督とか…
いろんな人がいて、それぞれ人を感動させることとか、とにかくその作品を見て、「役に立ちました」みたいなことがあると、その人は生きて生まれてきた価値があるそうなんです。
使命〜”人の役に立つこと”の本当の意味
ただ、池川先生は「人の役に立つ」っていうのが他の人とは、イメージが違うそうなんです。
どんな人が人の役に立つかって言うと
【輝いている人】なんだそうです。
「自分らしく、生き生きしていて、自分は人を助けた感覚は無い。」けれども、それでも人の役に立っているのはなぜなのでしょうか?
池川先生は続けます。「目の前に倒れている人を助けるのは、立派な行為だけれども、自分らしく、生きてて知らないうちに、たくさんの人が救われているのが1番なのかなって思ってるんです。」
女性は、「私幸せだなぁ」って思うだけで輝いていてそれだけで、人の役に立ってるんです!!!
世の中の人が幸せに暮らせるように、みんなが豊かな気持ちを持つようにっていうのは1しないとできない事だけれども、みんなそれをどこかできっと願っていますよね。
もちろん、自分が生きて何かやってる時に喜ばれるのは嬉しいことです。
最初は意図的に喜ばれることをやるんだけれども、だんだんと達人になると、”居る”だけで喜ばれるーーー。
自分たちの人生を輝かせるというミッションは、子どもたちに人気です。地球を救いたいという子どもたちが、近年たくさん降りてきているものの、
地球を救うことには、興味は無いけれどもスポーツで世界一になると、そういう子もいます。
みんな同じ方向向いてたらつまらない。みんなに希望や勇気をもたらす、そんな子どももいます。ちなみに、”シルバーバーチの霊訓”には、「生きるか死ぬか迷ってる。そんな人を助けただけで、あなたは生きている価値がある。」って書かれているとか…。人を助けるのは、
1人で良いそうです。
ただ、その続きで、
1人作ったら、2人目もいけるよねって書いてある。上限は無いらしいです、と池川先生は笑いながら語ります。そして、
「人を助けるために生きる必要はなくて
自分が慈愛の心とかで人と関わったり、物乞いしてる人にお金を渡したり
次のお金がその人を生きる価値を与えるかもしれない。自分からしたらたいしたお金がないかもしれないけど、その人はすごく豊かな人生をする可能性もあるかもしれない…。
そういうことを可能性にかけてやって、意図してやるのではなくて、
やはり全員の気持ちとかやりたいようにやったら1つになっちゃった…みたいな…
人の幸せはどこにあるのかわからない。
だから心豊かに幸せであればそれでいいと思います」と話され、最後にこんな質問をされました。
皆さんの幸せはなんですか?
「みなさんの幸せはなんですか?
そんなことを言ったら、実は幸せだらけなんです。雨が降ってもぬれない。屋根の下に住んでるし、水洗トイレは流れるし、水は捻れば出るし、これがどれだけ幸せかわかりますか?」
「ポケットに1ドル札がある。この方が少ないんです。もともとそんなに持っていないんですって言う国が多い。これだけ豊かな国、日本なのになんで朝から晩まで不幸を抱えているんですか?
不幸を見てるだけで幸せを見ていないのかもしれない。
聖地中の聖地である日本に住んでいて、それでも不満を言っている人って傲慢なのかもしれないし神様から見たら
『何言ってんだ!』て感じでしょうね。だから
まず感謝する
ことを大切にしたいものです。そもそも、自分一人の力では生まれてこなかった。お父さん、お母さんの許可しないと生まれないし、神様が許可しないと生まれることができない。地球に降りてくるために、いろんな試験をパスしてきているけど、その中でも日本に生まれるのはハードルが高い。
みんな、レベルが高い試験受けてこれをクリアして今ここに存在する。だから、すでに
ある意味みんなWINNER。
日本に生まれただけで、WINNER。
ここに生まれたくてしょうがない子が一杯いるんです。
国によっていろんなハードルがある。
それでも、日本に生まれてきたのは
【やはり日本は神の国なんだと思う】
と池川先生は語られます。さらに
「特殊な言語を使っていて、島国である意味守られているんです。
世界を救うレベルじゃなくて
宇宙を救うレベル
日本=宇宙を救うレベル
皆さん一人ひとりの思考が宇宙を創るんです。」と…。
「ちなみに昔、宇宙戦争があったときに、とても多くの魂が亡くなったそうです。その時パンデミックが襲ってきて、その時の死因原因は人々の恐怖だったそうなんです。
みんなコ◯ナで恐怖であおられた、あれはそのミニチュア版。コ◯ナ=かつて宇宙で起こったパンデミックのミニチュア版。
いかにみんなの恐怖に陥れたらどれぐらいの行動するかを実験して、大成功になってしまった。
みんなの想念がいろんなものを生み出すので、みんなが自由に明るく語れる世界をイメージするとそうなる。
でも、リーダーが「俺がナンバーワンだ!」と言って、世界を陥れようとすればそうなる。今、世界は分水嶺に来ている気がする」と池川先生。
「皆さんが明るく自由に生きる選択をすれば、おそらく地球は救われるし、宇宙は明るくなるがみんなが言いなりに従う方向だと、宇宙全体が暗くなる。
女性は子宮があるので、地球と密接に関係していて関係していて
だから、地球の性質は、女性はみんな持っている
特に、女性の皆さんがキーワードを握っていると思っている
だから、生み育む力を皆さん持っているので
だから、不妊症と言うのは、どこかがずれていて、自然と調和していない感じ。自然と同調してくると、自然と赤ちゃんを授かるのが自然の摂理みたいです。」とお話を終わられました。
さいごに
いかがだったでしょうか?
さあ、聖地中の聖地に住む日本人であり、日本語を扱う私達。
世界を救うという光、今、自分の内側に灯してくださいね。
もし、それでも笑顔になれないってときはしあわせ相談やっていますので
You Tubeの概要欄のLINE@から遊びに来てください。
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マナ〜〜
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