住む町、志津で話す座談会を開いてみた!
志津で話す座談会
〜私が私でいられる場、時間〜
にご参加くださった皆様ありがとうございました🌈
こちらの座談会は、佐倉市ユーカリが丘にある、
宮脇書店ユーカリが丘店竹内店長とのコラボ主催で開催しました。
私、新潟出身ですが、移り住んだ志津で何かできる事はないか?をずっと考えています。
子供も大人も志津に住む人が、志津を好きになってくれたらいいなぁ。と!
(この辺の想いは話し始めると長いのでまた機会があれば!笑笑)
ふるまい百貨店という公園で行うふるまいのイベントを開催したりしていますが、
今回は、地元志津の滝口酒店さんを舞台に、
大人も中学生も子供たちも同じ空間で楽しみましたよ!
中学生の考え方にハッとさせられるところもあり‼︎
素晴らしい交流でした✨
私はこの座談会を通して、
私(オカジマ)は、私の私だけの人生を送ってもいいんだ!
と言うフレーズが浮かんできました!
世の中の起きている様々なこと、
人と違う考え、
自分の使命とか、
誰が上で下、合う、合わないとかとか、、、
そういうことひっくるめて、
全て自分の選択や価値観でどうにでも変わるし、どう動くかだなぁって、
自分だけの人生を作るのみだなーと!
自分はそう生きて来たんだよなー、
これからも更に研ぎ澄ましていこう!
そんな風に、再確認する機会になりました!
座談会の良いところは、人の話を聞いて、自分との違いを認識する事で、自分を発見したり再確認できるところなのかもしれない!
共感する話で、また勇気をもらい、自分を研ぎ澄ましていこうと思える!
素晴らしいお話をたくさんありがとう🥹
座談会での皆さんのお話を共同主催の宮脇書店ユーカリが丘店 竹内光則店長にまとめてもらいました!👇
まとめ大きくは二点
①わたしの直観にしたがう
・やりたかったけど、まわりを気にしてやらなかったが、いまは自分にしたがってやってみている。
②他者との交流で私をあらためて知ることが多い
・人との関わりや
人から薦められたことを実践してみて
わたしはこうなんだなと知る
・うまくいっていても、失敗しても俯瞰してその私をたのしむ
【総まとめ】
間にあるもの
相手との関わり方
時間→馴染む→愛着
もう少し間にあるものについて、言葉を足していくと
附き合ふということに置き換えられると思います。
と、間にあるものの話はかなり上級者なので(笑)気になる方は是非ふわいえまで😎
ご希望あれば竹内店長本人に聞く会を開きます笑笑🤣
そして、店長が今回の座談会を活かすとしたらどうですか?の質問にこう答えてくれましたよー😙
竹内が
わたしを活かすとしたら自然な直観にしたがい
起きたことをしゃぁないと受け入れて
右往左往した果てに一寸イカれたおっさん物語の幕を閉じられたら最高だと思いました。
こちらも、また店長らしいコメントでウケる笑笑
参加してくれた皆さんとの乾杯も最高でした🍻
志津の町で、このような会が開けた事にも可能性を感じます✨✨
志津の次に繋げていきたい!
志津(住む町)を盛り上げるというやり方は人それぞれ様々あって、
お金をかけて大きなことができる人はそれをやればいいし、
地道にコツコツやる人はそれでいい、
わたしはわたしの出来る範囲でわたしらしいやり方で活動を続けていきたいと思う!
参加してくれた皆様、滝口酒店さん、竹内店長のお陰で意味のある1日になりました!
志津の人や、私の周りの人は興味深い人ばかり!熱い夜をありがとう〜‼︎
次回、ライブ配信はこちら!
インスタより配信アーカイブします!
happyjamparty
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