地域課題、社会問題は後からついてくる場合もある。パネリストとして話してみて。
シェアアトリエふわいえからの気付きが
ふるまい百貨店になり、
そこでの光景を更に広げたくて
まちMarchプロジェクトへ発展していった。
公園サミットの中ではもうちょっと詳しく話したんだけどね。
(録画を編集中。どこでUPするか悩み中だけど、また報告します^ ^)
振り返っても思う。
私は、先に地域課題とか社会問題があるわけじゃなく、やっていることから、地域にこんな良い意味があるのか💡
社会問題に通じそうだな💡とか発見したら、またそれを少し変化させて試してみることを続けている。
ずっと実験して来ている。
頭の悪さや社会を知らないから、社会問題や地域課題に気付かないんじゃないか⁈なんて、そこにコンプレックスを持ってたりもしたけど、それもありなんじゃないかと思えて来た。
そう思えたのは、繰り返し実験をして、
仲間が増え、信頼が出来て、そんな人たちが私のいいところを教えてくれ勇気をくれるからだなぁ。
好きなことを続けていると仲間ができる。
本物の仲間ができることを知った。
ふわいえもふるまい百貨店もまちMarchプロジェクトも底には『信頼』が流れているんだなぁ。。。
場を大切に思う人たちが運営となり、
…これは、地域を大切に思うとか、
その公園に愛着が湧き出しているとか、
そこに集う人に愛着が湧き、大切にしたいとか無限に様々だと思うけど。
その気持ちに共感したり、その人たちが作り出す場が心地よかったりして、
じわじわと仲間の輪が広がって行く。
こんなふうにゆっくりと私の周りが拡大していると思うし、それだから、繋がりも本物になっていくだろう。
このプロセスで、街の公園から安心安全が広がり、その地域(場)全体が安心安全となると仮定している。
最初に書いた通り、地域課題や社会問題が先にあるわけじゃないので、
やりながら発見したことをまた実験して仮説を立てて実験する。
来年もまた実験を繰り返して
街と言うものがなんなのかを肌で感じていきたい。
1月にはまちMarch交流会を開催して、
志津に興味がある人や、公園で自己表現してみたい人、まちMarchに関わりたい人などなどから話を聞き、共にできることを探していくことも試していきたいと思う(o^^o)
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