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医者が言わない「ホントのホンネ」

こんにちは。ゆいです。


今朝の新聞に載ってました。
今までは「週刊誌って新聞とは反対のことしか言ってないよなー。何か新聞に恨みでもあるのか?」とか思ってました。今見ると
「そりゃそうだよな。だって新聞は本当のこと伝えてないし。いや、週刊誌でないと本当のことは言えないのか」と納得できてしまう自分がいます。

危ないクスリを黙って出しています、なんてまさに今行われていることですよね。接種後の死亡者が2000人にものぼるワクチンとか、イベルメクチンではなくモルヌピラビル(ラブゲリオ)を処方するとか。
※イベルメクチンは日本では承認すらされていないけれど。

ワクチン以前から言われているであろう、降圧剤も危ないクスリです。

「体は酸素と栄養素を血液から得ていますが、それを取り込むためには一定の血圧が必要です。それなのに降圧剤で血圧を下げすぎてしまうと、それが取り込めなくなる」

歳を取ったら血圧が上がるのは当たり前です。それなのに無理やり下げようとするから血管が詰まって高血圧とは違う病気、脳梗塞などにかかりやすくなります。

処方はするけど自分では飲まない薬、というのが医者にはあるようです。抗がん剤もそうですよね。自分が飲まないということは治療に適さない、または副作用が大きいなどでメリットがデメリットを上回るから自分には使わない、ということです。そんな薬を医者と同じ人間である自分が処方されて本当に治ると思いますか?

患者側も薬や医者を盲信してはいけません。薬で治ると思ってはいけません。医者に手術しかない、と言われても本当に他に方法がないのか疑ってかかることも必要です。
医者だって仕事です。お金儲けしたいんです。だから高血圧の基準を下げて降圧剤を出したり、うつ病という病気を作って精神安定剤などを処方して儲けているんです。薬を飲み続けることで新たな病気を発症し、さらに薬が増えどんどんと薬漬けの体にされて、何も知ろうとしない患者側は健康もお金もいいように搾取されていくんです。いいカモにされてるんです。
もちろん、真剣に患者のことを考えて処方してくださるお医者さんだっています。でも医者自身が医療がマッチポンプだということに気づいていない可能性だってあります。

自分の身は自分で守る。無知は罪です。
週刊現代の見出しにあるように、知らなければ騙されてバカを見るんです。
今の私は薬を簡単に出さないお医者さんがいい医者だと思ってます。でもまずは極力医者に行かないようにするために、毎日健康に笑顔で過ごせる生活習慣(食事、適度な運動)を身につけていこうと思います。


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