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石原孝尚のHappy Firstチャンネル!

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サッカー監督石原孝尚さんとフリーアナウンサー古賀静華さんのゆる~くて、なんかいい感じのスタエフを集めてみました。
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#チームビルディング

#104 アメリカでTAKAさんが伝えてきたいこととは

#104 アメリカでTAKAさんが伝えてきたいこととは

こんにちは!
珍しく!今日(2022年1月10日)の放送です😄
今日の夜、サッカーのコーチング学会に発表者としてオファーがあり、
フィラデルフィアに出かけるTAKAさん。
TAKAさんが世界中のコーチに
伝えてくることとは・・・

コーチングコンベンションとは

今回話してくるのは「日本のサッカーとは」

日本人の強みとは

「保有能力」と「発揮能力」。持っている力をいかに出し切るか。

TAK

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#71 グッドルーザー『敗者のあり方』

#71 グッドルーザー『敗者のあり方』

2021年5月13日の放送です!
この話は本質的な人としての「あり方」に触れてる話な気がして、時々思い出します。

▪️ラグビー南アフリカ代表の負け方に感銘を受ける

TAKAさん)
今日は、グッドルーザーっていう話を最近聞いたのでその話をしたいと思います。

静華さん)
へ〜。グッドルーザー?

TAKAさん)
はい。ルーズって負けるっていう意味なので、
「良い敗者」という意味になるんですけど。

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#51 コメントへのお返事と、44歳の誕生日を迎えて

#51 コメントへのお返事と、44歳の誕生日を迎えて

2021年4月8日の放送です。

リスナーさんからのコメントへのお返事というコメントが届いたシズちゃんとタカさん。
何のために働いているかを考える時間がもらえる組織。
素直な気持ちを否定しない。
そんなチームを僕も作りたいなと思いました。

44歳の抱負「視野を広げる」誕生日は仲間たちと楽しく過ごさせてもらいました。
改めて振り返るとこの1年で色んな仲間が増えたな〜って思っていて。
そんな一つ一つ

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#49『仕事って、肩を組んでハイタッチするためにあると思っている』という話。

#49『仕事って、肩を組んでハイタッチするためにあると思っている』という話。

2021年4月5日の放送です!

一兆ドルコーチという本の読書会に参加してみて気付いたエピソードをお話してくれています。

2022年10月現在、タカさんは、
『僕の言うことが正しい、というわけではなく、
僕はそうだけど、思いやりよりも各々が各々に与えられたことだけこなせばいいという組織が魅力的な人もいる。どちらが良い、悪い、という話ではない。』
ということをよく言っています。

ホームランバーを

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『与える人』と『受け取る人』どっちも大切だよっていうお話です。HappyFirstチャンネル@スタエフより。

『与える人』と『受け取る人』どっちも大切だよっていうお話です。HappyFirstチャンネル@スタエフより。

こんばんは!
タカさんのスタエフより。
比較的最近の投稿です!

タイトル見ると、なんのこっちゃなんですが、
いいフォワードが3人いても
いいチームにはならないよ、
っていう
エネルギーバランスを教えてくれる
深い話です。

それを、
『女の子の手が冷たくないと
男の子は握る理由がないでしょ?』
と、わかりやすく(?)タカさんらしい
例えで語ってくれています♪

毎度のことながら、しずかさんの

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#6 社員が辞めない組織にない組織になるには

#6 社員が辞めない組織にない組織になるには

あけましておめでとうございます☺
久々の投稿になってしまいました。
今年は、たくさん、note投稿したいと思う
広報担当です!
まずは、Stand FM #6より
「社員が辞めない組織になるには」

若手社員が辞めてしまう、という相談をよく受けるタカさん。
皆さんの会社はいかがですか?

サッカー監督時代、ひとりのアメリカ人選手が
おじいさんの具合が悪くなったと動揺していたとのこと。

タカさんは

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#8「えこひいき」もありかもね。

#8「えこひいき」もありかもね。

今日もHappyFirstチャンネルより!
マネジメントや教育、子どもと関わっている方、
「皆、平等に。」
「兄弟(姉妹)で差をつけないように。」
って思って、同じように対応しているのに、
何だか上手くいかない…そんな経験ありませんか?

ひとりひとりをリスペクトしていたら、対応が変わるのは当然のこと。
INAC神戸で、世界最優秀選手賞を受賞した澤穂希選手と
他の選手との間に差をつけずに接すること

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#28 最高の仲間、最高の指導者、の話を聞いて、note担当が思ったこと。

#28 最高の仲間、最高の指導者、の話を聞いて、note担当が思ったこと。

タカさんの話もいいけど、
note担当の文章も読みたい!という
嬉しいお声を頂いたので、
今日は志向を変えて、
ただの感想を書いてみようと思います。

心から、共感するタカさんの話。
これは、なんでここまで共感するんだろうと思ったら。
きっとnote担当が、その昔、結果を出すために、
集中するために、周りを「雑音」ぐらいに思って、
孤独と戦いながら結果を出すために頑張った過去があるからだろうな。

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#43 「誰かの弱さ」は「誰かの強さ」を引き出す。それが自然にできるチームは強い。

#43 「誰かの弱さ」は「誰かの強さ」を引き出す。それが自然にできるチームは強い。

タカさんが、その昔、大事な決勝戦で、そのシーズン1回もスタメンで出た事のない選手をセンターバック(守備の要)として起用したことを時々、HappyFirstのコミュニティや、のっている時の講演で話をしてくれます。

スキルやパワー、戦力としての貢献だけでなく、「エモーショナルな貢献」というものがある。と、いうことの意味を語ってくれている回です。

スキルもフィジカルも足りないとしても、その子に一生懸

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#95未来で語る自己紹介~これまでしてきたことじゃなくて、これからしたいことを語ろう~

#95未来で語る自己紹介~これまでしてきたことじゃなくて、これからしたいことを語ろう~

noteの更新を、さぼり気味だったnote担当です・・・・

・・・・・一度お休みすると、面倒くさくなっちゃって。。。
ごめんなさい、、、(´;ω;`)ウゥゥ

さ~、またよろしくお願いします!

さて、4月12日が、なんらかの幸運日だったとのことを
ご存知の方はいらっしゃいますか?
どうも幸運日だったようですよ!

そこで、「人前で話すといいよ」と言われたタカさんが、
しずちゃんとゲリラ的にクラ

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#97 「過去が未来を創るのではなく未来が過去を創る」

#97 「過去が未来を創るのではなく未来が過去を創る」

2022年4月15日(金)のスタンドFMからです。

最近、タカさんの話の何がいいんだろう?と真剣に考えているnote担当です。諸々、動画編集などなどもあって、『も~、聞き飽きたよ!』ってぐらい、タカさんの話を毎日毎日、繰り返して聞いているのですが、それでも毎回、「はっ」とさせられます。なんでだろう。。。

私自身、HappyFirstに出会って人生が変わった1人なんですが・・・
何がそうさせたか

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