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3Dモデリング、数日後に分かりやすく成長しました

ずっと手を出せていなかった3Dモデリングというものをやってみました。

決してタイトル画のようなクリスタルくまちゃんを作れたわけではなく、仕上がりはこちらです。

昔こんな消しゴム、文房具屋に売ってたよね、的な。あるいは初期の頃のガチャガチャとか。

アプリは無料で使えるForgerを使いました。

無料で使えるけど、バグが多く入門編とのこと。前回の記事を書いた後にすぐに別のアプリを購入。

2200円だったのに昨今の値上げで3000円に...早く買っておくべきでした。

本日iPadのオンラインコミュニティで3Dの勉強会があったのですが、別のリアル勉強会に参加していたので、参加できず。

アーカイブ配信はまだらしいので、動画は見てませんが、forgerで身に付けた技能を使って適当に描いてみることに。

と、その前に、本日Canvaの研修会(CEC)に参加してきまして、AIで画像生成、文章もマジック生成で作りました。

ずっと授業で使う方法が分かってなかったのですが、明日からめっちゃCanva使えそうです。
その話はまた次回にでも。

夏に現れそうな妖怪を作ってみようとのことで、アイス泥棒あいすくりーを生成。
プロンプトは、アイス、妖怪、かわいいです。
一回目でいい感じのがでたので、これに決定。

帰宅して、3D勉強会の動画が見れなかったので、自力でNomadsculptで作成。

くまちゃんからの進化、すごくないですか?笑
やはりこちらのアプリの方がさくさく動く感じはありましたので、課金してもいいなという方はNomadsculptがおすすめです。


というわけで、あいすくりー1号が完成です。


ふわふわした毛の感じがうまく出せていないのと、動く出力の仕方が分からないのと、アイスクリームをもたせられなかったので、そのあたりは、また、3D勉強会の動画を見てから、作ってみようと思います。


私は1からキャラを生み出すのは苦手ですが、こんな感じでAIに生成してもらってからイラストを書いたり3D化するのは本当に面白いです。

3Dモデリング2回目でここまで描けたので、子供たちに使わせたらすぐ覚えそうですが、指導は大変そうです。美術の先生とかやってくれないかなー。

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