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③自分の環境がどう影響するかを本を読んだり、voicy聞いたりして考えてみた🌸

こんにちは。ゆずこです☺
今回は、10倍速で「未来の自分」になる方法から、学んだことをアウトプットしながら、書いていこうと思います。



今回の向き合う言葉は?

今回の脅威はこんなことを書かれている。

自分の環境が目標にどんな影響を与えているかに気づかないこと

10倍速で「未来の自分」になる方法 P.95

これは、知らず知らずに自分の環境がどんな影響を与えていたかを気づかないことがあったりしないでしょうか?

Canvaより


次の文から、いろいろ調べてみた。

人のパフォーマンスと結果は多くの場合、周りの人の期待に基づいている。心理学で「ピグマリオン効果」と呼ばれているものだ。あなたにそこまで期待していない人に囲まれていたら、あなたは相手の求める基準を満たしはしないだろう。しかし期待を寄せてくれる人に囲まれていたら、その期待に向けて奮起するはずだ。

10倍速で「未来の自分」になれる方法 P94~95

これを読んで、最近の自分に当てはまっているのでは?と感じた。
では、「ピグマリオン効果」とはどんなものかを調べてみた。

ピグマリオン効果とは、他者から期待されるとその期待に沿った成果を出す心理効果です。教育心理学の用語で、アメリカの教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提唱されたことから「ローゼンタール効果」とも呼ばれます。
ピグマリオン効果の例としては、次のようなものがあります。
小学校の教師が、ランダムに選ばれた児童を「伸びる可能性のある子ども」として教師に知らせたところ、その児童たちの成績が他の児童よりも優位に伸びた
●上司が社員に対して「君ならいい結果を出してくれると信じているよ。期待しているからね」と声をかけることで、その社員が実力以上のすぐれた成績を出した

GoogleのAI機能より

確かに上司から声をかけてもらえているのと、かけてもらえてない人との意識の差はここにあるとも感じた。
この経験は、私自身もプラスの方もマイナスの方も経験したことがあって、なんでそんな気持ちになるのかを、この文を読んで納得した。

Canvaより


どんな自分になりたい?

この文を読んでハッとした。

自分の今の状況や過去とは関係なく、どんな自分になりたいだろうか?

10倍速で「未来の自分」になる方法

これについては、本当に最近考えることが多くなった。
どんな自分になりたいのだろうか?
それを見つけて発信していけるように、マガジンも作ってみました。
記事はこれから探り探り見つけていったことを書いていこうと思うので、もう少しお待ちくださいね。
マガジンはこちらです👇


voicyを聞いてみて、違う角度からも学んだ🍀

また、自分の環境について、違う角度から見てみたい方は、こちらのvoicyを聞いてみてくださいね☺

こちらの内容から、自分がどこの環境に行くと幸せに働けるかを考えてみようと思ったりもしました☺

まとめ

自分の環境について考える機会をもらえたかなと思います。
環境について、今の環境やこれからの環境についても考えようというきっかけをもらえたかなと思いました☺


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