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「独自の力は必ずあります」ー新たに始めたコラムで届けたいことー

みなさんこんにちは
Be forestです

今日は、この秋からWEBサイトで始めました連載の一つ
「渡り鳥からの手紙ー知的資産探究コラム」
についてご紹介させていただきます。

Be forestは知的資産・無形資産と呼ばれる会社独自の力の棚卸し・可視化を研究しています。
この「知的資産」という言葉、会計用語では無いため触れる場面がまだまだ少なく、意味が分かりにくいかもしれません。
経済産業省のWEBサイトでは、詳しく説明がされています。
こちらです。

https://www.meti.go.jp/policy/intellectual_assets/index.html

詳しく説明がされていますので、抽象的な意味での「知的資産」はイメージができるかもしれません。

では、更に一歩進めて、「うちの会社の知的資産は、一体なんだろう?」を自社に当てはめて考えた時に、経営者だけでなく、現場で働く方がどれだけ具体的に考えることができるでしょうか。

「よそも同じようにやっているし、業界では当たり前のこと。これは、うちの会社の独自の力では無い」
と判断することもあるかもしれません。

ですが、ちょっと待ってください。
「独自の力は、必ずあります。」
わたし達が伝えたいことです。

連載「渡り鳥からの手紙ー知的資産探究コラムー」は、
実際に受けた接客やサービス、商品の購入体験をもとに「これは、この会社の独自の力では無いだろうか?」を探求していきます。
どうぞお楽しみに!


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