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masuno_shota
みっきーのリアル登山者の端書き#819『大地との連続性』
先日農業をされている方とお話をした際に、私が感じている「人と自然との連続性」についてお話をさせていただきました。
その方にも私の考えは共感いただいたのですが、その方の言語化としては「人と大地との連続性」がしっくりくるということでした。
その方は農業される上で、菌類などの土壌環境を強く意識されていらっしゃいます。
恵みもあり、一方で制御できない生命力も発揮する大地との付き合い方を考えなければ、食糧供給の面でも人は生きてはいけないですし、それが途絶した食環境では人は幸せになれないという考え方でした。
近年では酷暑などで気候が苛烈になることで、夏場の作業の担い手が減少し、若手の農業従事者も減っているそうです。
そうした人たちが減ってくれば農業自給は比例して減少していきますので、日本で生きていく上のリスクは高まるばかりです。
それを他人事とせず、日本で生きていく人間としてどのように考えていくかが大切ですね。