雑記☆後悔のある過去とそうでない過去の線引き
久しぶりに遠方に住んでいる
旦那さんの両親と会った
久しぶりなのに
なんだか険悪ムードだ
旦那さんはいう
父さんは昔は子育てを母さんに任せきりで
いつもいなかった
→うちもそうだったけど楽しくやってた
旦那さんはいう
若い人と交流しようと頑張ってないから年老いるんだ
腹から声を出せてない
→余計なお世話。゚(゚´ω`゚)゚。年老いないように親孝行してあげてくれ
旦那は言う
すぐに長男だから(旦那さんは長男)
〇〇家としては・・
古い考えは聞きたくない
→これは多少そういう傾向あり
普段そんなにいい嫁ではないけど
前面フォローにまわる
年老いた父親、久々に会った父親に
遠慮がない。゚(゚´ω`゚)゚。
でも、私は知ってるんだ
お義父さんは
就職した時にはお祝いを自分で選んで
送ってくれたらしい
いつも帰省する時には
2時間かけて空港に迎えに来てくれるし
いつも息子に負担をかけないように
帰省しては費用を補助してくれる
何かあれば、迎えに来いという息子の
わがままをはいはいと聞いてくれる今がある
いつも手書きで手紙を送ってくれる
今は息子思いの父親だろう
でも旦那さんは過去にばかり目がいく
誰にでも過去に後悔はある
でも後悔しないように1日1日過ごして頑張っているとしたら?
過去の親父を責めるのは仕方ないとして
でも昨日の親父まで責めてるように聞こえるよ
いま大して親孝行もしてない息子が
今の感謝を棚に上げて・・
聞いててしんどかった。゚(゚´ω`゚)゚。
言い過ぎたと連絡して欲しい・・
つたえたあとに
自分のことに考えがおよぶ・・
私の後悔の過去
いつも悔いてる
でも多分もう10年以上前から悔いてるから
それ以降はできるだけ後悔しないように頑張ってる
だけど、やっぱり昨日の自分も悔いてるような
悔いてる過去に区分けされてしまうような気がしてしまうんだよね
今の自分は大丈夫
自分の在り方には後悔してない
2024.7.24
とりあえず明確に自分の過去を線引きする笑笑
ここからは後悔してない過去なんだ(*´꒳`*)
明日からまた頑張ろう