23卒就浪生の就活日記①

noteについて

どこかで自分の気持ちをまとめないとこの先やっていけそうにないのと、ここで就活頑張っている人を見ると励まされるから自分もあれこれ書くことにした。
きっと誰かの参考にもならない、だけどこんな就活生もいるよってことで。

まずは軽く自己紹介

名前：くらげ
大学：都内私立
専攻：文系
大学時代：部活動・成績優秀賞・ボランティア・学生団体・交換留学

なぜ就浪しているのか

就活浪人中、つまり今は大学を卒業し就活だけをしている。就活だけとはいってもバイトやら部活の手伝いやらもあるんだけど。
就浪している理由はごく単純、1年間留学に行っていて就活をしていなかったから。留年するっていう選択肢もあったんだけど、卒業できるのに就活のためだけに留年するのは学費がもったいないからやめた。
留学しながらオンラインで就活をおえてすでに社会人してる友達、すごすぎる。私は行きたい会社が絶対に対面の選考を受けないといけなかったことと、卒業後3年間は就職経験があっても受けられるっていうラッキーな条件があったから何もしなかった。

就活状況

就活状況は世間から見ればよくない(５月になっても内々定０)。だが自分の中ではそんなに悪くない。

内々定　０社
最終面接落ち　２社
面接中　８社
面接落ち　1社
ES結果待ち　５社
ES落ち　５社

インターンは冬インターンを２社のみ参加した。帰国したのが１１月下旬だったから、ていうのはたぶん言い訳なんだけど、それまでSPIの勉強も自己分析も一切してなかったから、当たって砕けるより勉強と自己分析の基礎を先に固めたほうがいい、と考えた。でも志望度高い企業がほとんどインターン経由で取るって聞いたからそこだけは参加した。
まあインターン後の一次面接で落ちたんだけど。志望企業の面接で落ちたことが逆にやる気に火をつけて本選考では最終面接まで残れたから逆に良かったのかも。

ES落ちした企業はほとんど志望業界以外。興味のなさが人事に伝わったんだと思う。最終面接に行った企業のうち１つは第一志望だったからかなり落ち込んだけど、仕方がない。敗因もなんとなく察しているので次で挽回するしかない。

今後の予定

最終面接落ちがどちらもサイレントだったから、まだ可能性あるかもとかあほな期待をしつつ、面接に備える。
第一志望群の企業がほとんど6月から面接開始だからそれに備えて企業研究をしつつ、もう一度SPIを受ける予定なのでその勉強を進める予定。
あとはおさえで受けている別業界の面接が何個かあるからそれで面接の場数を踏んで受け答えをブラッシュアップする。

次のnoteは何かくか全く決まってないけど、SPIの勉強について書くか、１１月から就活状況を振り返ってみるか、、、