はる華（はるか）

少年画報社「みんなの食卓」でグルメ漫画シリーズ連載。Hanakoママwebで育児漫画連載。2019清野とおるエッセイ漫画大賞「この出会いに感謝で賞」授賞。2020キナリ杯特別リスペクト賞授賞

はる華（はるか）

少年画報社「みんなの食卓」でグルメ漫画シリーズ連載。Hanakoママwebで育児漫画連載。2019清野とおるエッセイ漫画大賞「この出会いに感謝で賞」授賞。2020キナリ杯特別リスペクト賞授賞

40代主婦がビリーズブートキャンプを3ヶ月やってみた！

ふだん運動しないわたしが、何を思ったか突然懐かしのビリーズブートキャンプをはじめてみました！その結果を1ヶ月ごとにまとめてエッセイ漫画にしてみましたので、よかったらご覧ください。 ちなみに、2024年5月現在まだビリーを続けております…！（なんと5ヶ月目）体重はあれからほぼ変わりません…。体力がついたこと、腕の力がついたこと、少し体が引き締まったような…？と言った感じなのですが、コスパも良く体力作りに最適なので、もう少し頑張って続けてみようかと思います。ビリーおすすめです！

はる華（はるか）

    • 人生のどん底から最愛の推しに会えた奇跡-3〈全3話〉

      ↓1、2話はこちらから

      はる華（はるか）

      • 人生のどん底から最愛の推しに会えた奇跡-2〈全3話〉

        ↓1話はこちらから

        はる華（はるか）

        • 人生のどん底から最愛の推しに会えた奇跡-1〈全3話〉

          20代に実際に経験したことを、エッセイ漫画にしてみました。わたしの経験が、誰かのお役に立てたら嬉しいです。 ↓2、3話はこちら

          はる華（はるか）

          韓ドライラスト感想記(ネタバレなし)その③ カンハヌル出演作編

          続いて、その③は、カン・ハヌルさん出演ドラマを多く描いているので、そちらをまとめてみました！ちなみにその①のNetflix編に椿の花咲く頃のイラストを描いています。 〈相続者たち〉 〈ミセン〉 〈麗〉 〈雨とあなたの物語〉こちらは2021年の春に韓国で公開された映画です。日本ではまだ公開していないのですが、プロモーションなどを観ていくつかイラスト描きました。 また近日中にその④を公開します〜。

          はる華（はるか）

          韓ドライラスト感想記(ネタバレなし)その③ カンハヌル出演作編

          はる華（はるか）

          韓ドライラスト感想記(ネタバレなし)その② 応答せよシリーズ編

          今回は、これをなくしては韓ドラを語れない…と言っていいドラマ、応答せよシリーズのイラストです。 制作順に観るとネタバレを踏まないということで、制作順に載せてみますね！(ちなみに私は応答せよ1988からの視聴でしたが、私はネタバレ気にならなかったです。個人差ありそうです) 〈応答せよ1997〉 〈応答せよ1994〉 〈応答せよ1988〉 応答せよ1988は、幼なじみの初恋、家族愛などの涙と笑いがあふれる物語(大好き！) 応答せよ1994は、上京してきた若者たちが集う

          はる華（はるか）

          韓ドライラスト感想記(ネタバレなし)その② 応答せよシリーズ編

          はる華（はるか）

          韓ドライラスト感想記(ネタバレなし)その① Netflix編

          今まで観た韓国ドラマを、ネタバレなしにゆるっとふわっとイラストと、簡単な見どころみたいなものを描いてみました！ 〈スタートアップ〉 〈椿の花咲く頃〉 〈賢い医師生活〉 〈ヴィンチェンツォ〉 今後の観るドラマの参考になったり、少しでも楽しんでいただければ幸いです！ 近日中にその②をアップします☺︎

          はる華（はるか）

          韓ドライラスト感想記(ネタバレなし)その① Netflix編

          はる華（はるか）

          韓ドラにハマって１周年。この１年の変化あれこれ。

          全くと言っていいほど韓国ドラマ(というか韓国カルチャー全般)に興味がなかったわたしが、「愛の不時着」というドラマをきっかけに、完全にハマってしまった韓ドラ… その影響たるや…！！！ エッセイ漫画風にまとめて見たので、ぜひご覧ください。 最後に、ハマったドラマの沼った俳優さんなどのリストをつけてみました。かぶったアナタとは仲良くなれそうです。 沼入り前のわたしが今のわたしを見たら、だいぶ軽蔑されそうな気がしなくもない…。だけど、沼入り前のわたしとは心の充実度がまったく違

          はる華（はるか）

          韓ドラにハマって１周年。この１年の変化あれこれ。

          はる華（はるか）

          ♯初めて推しの世界に不時着した主婦の記録♯自粛期間　3話（全3話）

          【エッセイ漫画】 主婦の記録、最終話です。「愛の不時着」にハマった後は、その先にこんな楽しい日々が待っているなんて、思いもしませんでした。推しに出会えてよかった！の最終話です。 １話はコチラ↓ ２話はコチラ↓ 3話　After不時着の主婦は、With不時着の主婦となった 最後までご覧いただきありがとうございました！！感謝です。 流行語大賞2020にノミネートされた作品でもある「愛の不時着」は、私のように生活…いや、人生を変えたという方もいらっしゃると思います。 私

          はる華（はるか）

          ♯初めて推しの世界に不時着した主婦の記録♯自粛期間　3話（全3話）

          はる華（はるか）

          ♯初めて推しの世界に不時着した主婦の記録♯自粛期間　2話（全3話）

          【エッセイ漫画】 果たして、この主婦はどんな過程を経て、推しの世界への扉を開けてしまったのか？まさかこの扉が、世界の人たちと繋がれる場所に繋がっていたなんて…！ １話はこちらから読めます↓ 2話　絶賛不時着中の主婦 読んでいただきありがとうございました！ 次回、3話（最終話）に続きます！ Twitterのパラダイスとは？ インスタ派だった私は、こうしてTwitterの住人になりました。専用アカウントが最高すぎました！

          はる華（はるか）

          ♯初めて推しの世界に不時着した主婦の記録♯自粛期間　2話（全3話）

          はる華（はるか）

          ♯初めて推しの世界に不時着した主婦の記録♯自粛期間　1話（全3話）

          【エッセイ漫画】 自粛期間に、うっかり観てしまったNetflixのドラマ「愛の不時着」。まさか、日常の景色がこんなにも変わるとは…！引きこもり主婦の日常を、エッセイ漫画にして記録しました。 1話　不時着5秒前までの主婦 読んでくださり、ありがとうございました！ 次回、2話に続きます。 禁断の扉（という名のスタートボタン）を押してしまった私は、いったいどうなったでしょうか。 次回も見ていただけるとうれしいです。 「愛の不時着」を観たよ、ハマったよ、という方には、特に次回の

          はる華（はるか）

          ♯初めて推しの世界に不時着した主婦の記録♯自粛期間　1話（全3話）

          はる華（はるか）

          【安野モヨコ展ANNORMAL】20代の頃、いつだって心の中に安野キャラが住んでいたのを、鮮やかに思い出した話

          会期が9／22までだというので、慌ててローソンで予約・発券し、行ってきました世田谷文学館。 https://www.setabun.or.jp/sp/exhibition/sp_detail.php?id=sp00120 安野モヨコ展ANNORMALで見たもの、感じたことを、安野さんへの重たい愛を込めて連ねようと思います。文章は軽めを心がけました。軽いけど、愛は重いですよ！ 短い漫画も描いたので、見てから閉じてくださいね笑　後ろの方に載せてます。 会場は写真撮影OKだ

          はる華（はるか）

          【安野モヨコ展ANNORMAL】20代の頃、いつだって心の中に安野キャラが住んでいたのを、鮮やかに思い出した話

          はる華（はるか）

          【愛の不時着】超個人的考察イラストまとめ

          2020年春。なんとなく観始めたはずの【愛の不時着】が、いつの間にか心の大切なところに「降臨」。 Twitterにアップした、思わず描き始めてしまった〈超個人的考察イラストシリーズ〉をまとめてみました。 まだまだ描き足りないけれど、それだけこの作品が心に響く作品であったことは間違いない。 この作品の愛の火（サランブル）が、心の中に暖かく、時に情熱的に灯った記憶は、たぶんきっと、忘れない。

          はる華（はるか）

          【愛の不時着】超個人的考察イラストまとめ

          はる華（はるか）

          父の名言「心は貴族」は、時を経て迷言に変わった

          わたしはごくごく中流家庭で育った、3人姉弟の長女である。茨城県南の借家の一軒家に住み、まわりにはほどよく田園風景と住宅街が混ざり合い、東京の短大に行くまで、そこでのんびりと暮らしていた。 ２階のわたしの部屋の窓からは、常に牛久大仏の後頭部だけがやたらと眩しく輝いていたのを、今でもよく覚えている。 そして、もうひとつ、今でも覚えているものがある。 それは、父の名言…いや、迷言だ。 その言葉を聞いたのは、確かわたしが高1だったか、高2だったか… 父は齢

          はる華（はるか）

          父の名言「心は貴族」は、時を経て迷言に変わった

          はる華（はるか）