21時以降は要注意
張りたいとき
体内時計を整えるために
しっかり寝ることと
朝食が大事と
お話しさせてもらいました。
他にも大事なのは
規則的に朝昼夕食を
食べることです。
食べると栄養が体に入り
体に栄養がいきわたります。
そうすると
体が体内時計通りに
働くことができ
調子良くすごすことができます。
忙しくしていたり
習い事や
子供だと塾があったりして
夕食が遅れやすい
ということがありますよね。
夕食が21時以降に
なってしまいそうな場合は
おにぎりやパンなど
炭水化物を
16〜17時の間に、
もしくは、できるなら
お弁当を17〜21時の間に
食べておきましょう。
(食べ終わりを考えると
20時までには食べましょう)
先に炭水化物だけを
食べた場合は
なるべく早く
揚げものなど
消化しにくいものは避け
野菜やタンパク源も
食べるようにしてください。
21時以降の食事は
代謝を乱してしまい
エネルギーを
うまく使えず
太りやすくなってしまいます。
エネルギーの
もとになる炭水化物は
それまでに
摂っておきましょう。
食事は体内時計に
大きく関わってきます。
食事もうまく使って
体内時計を整え
集中力を上げ
時間の質を上げていきましょう!
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