私は(パート兼主婦)再婚して5年、息子と再婚相手(看護師)の仲が良くなくて4年が経ち、私はいろんなことを学びました。 再婚した彼は、こうじゃないとダメなことがあり、 可愛がっているわんこが寝ているから静かに歩け ドアを閉める時は静かに 洗濯機のドアは必ず常に開けておく 大きい声で喋るな お風呂が最後の人は壁の水切り、、、 このことを、ある程度ではいけません。 徹底して守らなければならないのです。 再婚して一年経った頃から、このことを言われ始め。最初はびっくりし
もうみんな大っ嫌い! 一生懸命生きても、ダメじゃん😭 再婚相手と子どもの仲が一向に良くならず、んーん、むしろ、良くなろうではなく、悪くてもいいから悪化しないで欲しい、と願う毎日で、そんなことを毎日思って、再婚相手と子供に挟まれ生きていたら、生きることが辛く悲しく、自然と、 「私なんか生きていても仕方ないよね」 と思うようになります。 そんな時、仕事場にある女性が入社してきて、仲良くなりました。一緒に働くことはあまりなかったのですが、なぜか私はその人に家庭の悩みを話して
今でも思い出すと知らず知らずのうちに涙が伝う、切なく悲しい出来事。それは、再婚相手と結婚をしようと決めた日、「今まで、母子家庭で2人の子供をよくここまで頑張って育ててきたね。これからは、大丈夫だよ、二人三脚で頑張ろうね!ぼくも医療従事者続けていくから、子供たち2人ともを私立の大学は無理かもしれないけど、国公立とか専門学校とかだったら、金銭的に出してあげられるからね」っと優しい言葉をかけてくれて、私もこれまで以上に頑張らなくちゃ!と思い、やってきました。 主人は優しく、家の家事
再婚して5年、最初の一年は幸せでした。 そこから、徐々にどん底に落ち、息子2人と私、痛い旦那の行動を笑いに変え、這い上がっていきます! なぜ?みんなが靴を揃えないからといって、じゃあ僕も揃えない!と、1人だけ反対に脱ぐの?笑 彼の「靴を揃える」とは、曲がらずまっすぐ、ということ。私たちはある程度は揃えているけど、それは許されません。再婚相手は医療従事者。毎日、「人のためになること」をモットーに頑張っているはずのお方です。 仕事で頑張っているから、家では、ストレスを逃がし