記事一覧
【うさぎのモキュ様】“個性を受け入れる”相思相愛の家族のカタチ
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新型コロナウイルスの蔓延で、テレワークが増え、癒しを求めてペットを飼う人達が増加。2020年のペット販売額は、前年比8.2%増と大幅に増加したそうです。
一方で「こんなはずじゃなかった」と、理想と異なるペットライフに耐え切れず、ペットを手放す人も増加しているそうです…。(記事:コロナ禍で安易に飼いたくなる
【誕生ヒストリー】東大教授への道が拓けた研究史『協同組合と農業経済』を紐解く
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(今回は、最後に鈴木教授のサイン本の案内もございます📕)
優秀な方は、優秀な道を歩まれ、優秀な道を行くもの、自分とは“絶対的に別世界の人”。権威や肩書き、政治についてなど、“自分と相手の世界”を切り分けて考えてしまう人も多いと思います。
一方で、努力を惜しまず、気持ちを切らさずに“新しい道を拓く”人達も
日本の自給率は守れるか?“協同組合”の重要性を説く
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昭和40年以降、下降の一途を辿っていた日本の食料自給率が、ついに令和2年に37%を切りました。(下記図表は農林水産省HPより参照)そこに追い討ちをかけるように、ウクライナ危機が勃発しました。
燃料費、飼料、肥料の価格高騰で、農家の方々への逼迫が懸念されます。
自給率が高いとされている野菜についても、
【人生の指針】被爆3世として「選択した未来」と「戦争」への想い
人生は、選択の連続。
「この道で良かったのか?」
「今の仕事を続けていていいのか?」
現代は、一見すると職業選択の自由度が高まったように見えますが、一方で“自己肯定感の低い人達”も多く、“自分の特性”や“潜在性(可能性)”と向き合う勇気を持てない若者も溢れているように感じます。
今回の主人公は、被爆3世であるご自身の系譜を、ありのまま受け入れて、體と健康に携わる職業従事者となった竹村幸太さん
【化学物質過敏症】買うもの“ちょっと“変えるだけで、救える命があります│インタビュー
立春を迎えましたね🌱
春先になると、花粉症の症状に悩む人も多いのでは?
その花粉症と同じように、
“ある一定量を超えると”誰にでも発症する可能性がある病気を、知っていますか?
化学物質過敏症という病気です。
名前の通り、化学物質に反応して身体に起こる様々な不調のことです。
最近は、柔軟剤の強烈な香料をきっかけに発症する人が多いようですが、実際には農薬等を含めた沢山の化学物質が影響しています
理学療法士の経験を活かし、“身体機能を回復・整正”に導くMTRセラピストへ転身│インタビュー
幼少期からサッカーに没頭し、小学校で全国大会優勝、高校で静岡県大会優勝の経験をした仁木洸平さん。しかし、高校時代に怪我や身体感覚の変化を経て「自分の體はプロでは通用しない」と自覚し、理学療法士の道を選択しました。
同じサッカー部だった同級生達が推薦で大学へ進学をする中、なぜ推薦入試ではなく“理学療法士”という別の道を目指すことにしたのか?
また、彼が理学療法士として勤務した11年間で、担当した