【漫画レビュー】怪獣8号
最近話題になっていたからダメ元で読もうとしたら読めた!1話でも無料って凄い時代。
率直な感想
吹き出しがデカくて読みやすい
1コマあたりのセリフ量が少なくて読みやすい
密度が濃い
絵がダイナミック
世界観
ウルトラマンがいないため、科学隊員だけでゴモラとかレッドキングとか倒してる作品。
登場人物
日比野カフカ
亜白ミナ
市川レノ
主人公のカフカは、怪獣の討伐班ではなく、処理班。討伐したいので、もどかしく思っている。亜白ミナはカフカの幼馴染で、一緒に討伐班になろうという約束をした。
市川レノは処理班に来た生意気な新人バイト。
詳細分析
パラパラテキトーにめくっても、展開が頭に入ってくる。
展開が速い。ひとつの出来事がダラダラせず、3〜4ページで終わる。
絵がダイナミックに感じるのは、顔のアップが多いから?
とにかくフキダシとセリフが大きくて、スマホでも見やすかった。