《今は亡きゲーム》デッドマンズクルス
かつてスクウェア・エニックスから携帯端末向けのゾンビゲームが出ていた。
本作は、2014年2月よりサービスを開始した、“ゾンビカードバトル RPG”。舞台はデッドマン（ゾンビ）で溢れかえる荒廃した世界。プレイヤーは、この世界を生き抜くため、ゾンビを捕獲し、育成。住民から寄せられる様々な依頼に応えながら、最強のデッドマンチームを目指す内容となっている。
キャラが魅力的
斬新なゲーム性
ガチャというシステムではなく、狙撃してキャラを獲得するというシステムになっている。これが斬新。
当てるまで何が来るかは分からない。
レア度が高いキャラはすばしっこいとか、当てにくいとかの要素があった気がする。
スクウェア・エニックスは、6月30日14時をもって、スマートフォン向けカードバトルRPG『デッドマンズ・クルス』のサービスを終了する。「今後皆様にご満足いただけるサービスを提供し続けることが困難である」ため、としている。
この記事は2017年のものなので、2017年に終了したと思われる。もう昔の話なので覚えていない。
しかしゲームの内容は覚えている。面白かったから。