やってみたいゲーム

ふと思いついたシリーズ


バックルームFPS  

どうせ昨今色々なゲームがあるゆえすぐ飽きられるだろうから、奥行きのあるストーリーやシステムはつくらない。人気なら徐々に肉づけしていくだけでいいと思う。発想がそもそもありそうでなく、面白そうなので、それだけでもう価値。

そもそもバックルームとは

2019年に匿名の人物がインターネットに書き込んだ都市伝説が発端だ。

その内のひとつにこんな空間があります。

その人物が合成で架空の空間を投稿。質が高かったため、これをキッカケにある種の文化となった。

AIが作ったゲーム

最近のAIの進歩が凄い。
もうイラストは


↑こちらAIが作った映像。そのうちゲームにも映画にも落とし込めるだろう。


令和のゲーム事情から考える

令和においてゲームは供給過多。これはゲームに限ったことではないが、水準が上がっている。基本無料で高品質な作品が沢山手に入る。それこそAIがメキメキと頭角を現したことにより、それらの流れはより加速している。
消費者側からすると天国だが、提供者側からすると、代わりが沢山あるということでもある。飽きられやすいということ。
なのですぐ飽きられることを想定して、最低限の作品を作るのが良いと思う。消費者側から好評なら、その都度肉付けしていくのが良いと思う。
APEXは肉付けし過ぎてシステムが複雑になっているが。

実際にある施設でのFPSなどもいいかも。軍艦島をフィールドにするとか。

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