ライトなファン100人かコアなファン1人
芸能活動をやっていたとして、出演したテレビは観てもらえるがブログは見ない人ファンなんていくらでもいる。
それが何千何万人いるとして、そういう人はなんかよく分からない理由でフェードアウトしていく。
コアなファンはブログを見るどころか金を払ってくれる。
でも数は少ない。数人、多くて数十人だろう。
一つの動画を100人が1回観るか、1人が100回観るかもそうだ。
でも価値としては同じ。
どっかの映画監督がそんなような事を言っていた気がする。
Noteでいうと、《いいね》だけしてくれる人は割といる。しかしコメントまでしてくれる人はなかなか居ない。
いや、コメントしないのが悪いと言っている訳じゃないですよ!?
そもそも《いいね》してくれる人もコアなファン側なのかもしれない。
大抵は見るだけの⋯なんて言うんだ?サイレントマジョリティーってやつか?⋯だ!
だから《いいね》はありがたい。コメントはもっとありがたい。
でも自分が《いいね》をしたとして、その記事を半年後も覚えているだろうか。
これはYouTubeやTwitterにも言える。