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2024年2月の記事一覧

岩橋良昌の地雷感

岩橋良昌の地雷感

岩橋良昌の暴露が止まらない。

どこで聞いたかは覚えていないが《悪口は、言われた側ではなく、言った側の評価が変わる》という。
触れた者みな傷つける姿勢の岩橋良昌が言うことには説得力が無い。最初は周りも岩橋を信用していたが、前述の悪口発信者の理論で、周りは察してくる。

後出しなのはまあしょうがないとして、SNSという不特定多数に見られる空間で暴露するのはフェアじゃないと思う。
たとえ相手が悪いこと

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だからマックは新商品を出す

だからマックは新商品を出す

考えれば考えるほど、飽きっぽさは自然なものだと思うようになった。

マクドナルドのダブル肉厚バーガーを初めて食べた時「この世にこんな美味い食べ物があるのか!」と感動した。本当に今まで食べた食べ物の中でイチバン美味しかったんだ。
だけど2回目に食べた時、初回ほどの感動は無かった。
食べれば食べるほど、感動は薄れていった。
味覚が慣れていったんだろう。

実はこれ、理論として確立されているらしい。

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個人の無力さ

個人の無力さ

松本人志が絶賛炎上中だ。

アテンドしていたスピードワゴンは無期限活動休止を宣言。

しかしこの問題、松本人志、そしてスピードワゴン小沢が100%悪いかと言ったら違う。その点を他のインフルエンサー達が指摘していた。
「ホイホイついて行く女側にも非がある」
そのポストにはいいねも数万ついていた。
しかし世間の雰囲気は変わらない。スポンサーは松本人志から離れ、テレビからは退いた状態…実質《干された》状

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実写化

推しの子が実写化される。

評判は結構悪い。

人気アニメの実写化は、大体不評だ。

僕もコスプレ感を感じてしまった。
現実で表現できないから漫画にするんでしょ?
現実でしか味わえない雰囲気を出してほしい。

Netflixのワンピースは好評だったそうだ。

そして1番の成功例はるろうに剣心だろう。
僕はアニメ以上に好きだ。

進撃の巨人はボロクソだった。

何が明暗を分けたのか。

影に隠れた実

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精神的な自爆テロ

精神的な自爆テロ

セクシー田中さんの原作者が自殺した。

動機は原作を改変させた事への失望とされ、遺書にもそのようなことを書いてあったようだ。
ネットではテレビ局非難の声が目立つ。

僕はテレビ局を責める心情にはなれなかった。
あまり言いたくはないが、この行動は原作者に非があるように思う。
たしかに原作改変はテレビ局の非だ。間違いない。
だけど死んでしまったら改善への話し合いができなくなる。そのうえテレビ局や周りの

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