実写化
推しの子が実写化される。
【キャスト解禁】『【推しの子】』実写化、今冬Prime Videoで世界独占配信&東映配給で映画公開https://t.co/RxRlLyGoDJ
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 23, 2024
アクア…櫻井海音
アイ…齋藤飛鳥
ルビー…齊藤なぎさ
有馬かな…原菜乃華
黒川あかね…茅島みずき
MEMちょ…あの pic.twitter.com/X8xL7xxS5w
評判は結構悪い。
人気アニメの実写化は、大体不評だ。
僕もコスプレ感を感じてしまった。
現実で表現できないから漫画にするんでしょ?
現実でしか味わえない雰囲気を出してほしい。
Netflixのワンピースは好評だったそうだ。
そして1番の成功例はるろうに剣心だろう。
僕はアニメ以上に好きだ。
進撃の巨人はボロクソだった。
何が明暗を分けたのか。
影に隠れた実写版からかい上手の高木さん。
発表直後の評価はまずまず。
アレンジ
ワンピースは原作と展開が違ったらしいので、キャラクターのビジュアルやストーリーが原作と違うとオリジナリティが出ていいのかも。
漫画の実写化の原作改変で神だったのは何といってもデスノート。前篇にキラの元カノと言う原作にないキャラをブチ込み、後篇ではキラとエル直対の結末を大改変し、それでも2006年公開から今までずっと高評価なのは藤原竜也・松山ケンイチの神キャストだけではない、脚本と演出の攻めた功績であるはず pic.twitter.com/L1IqykOuOo
— PICTOMANCER (@pictomancer) January 27, 2024
これの演出で未だに記憶残ってていいなって思えるのが、将来法律関係で弱者に寄り添う人間になろうとカバンに六法全書入れていつも持ち歩いてたけどある日目の前の理不尽さのあまりに地面に叩きつけたらそこにデスノートが落ちてて代わりに拾うって改変が原作越えてたね。 https://t.co/BbB8L4PqQx
— てっしーー (@tessy0930) January 27, 2024
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銀魂で評価が高かったのは武市変平太だったと思うが、アドリブが多く役を食っていたので、もはや佐藤二朗本人だった。
原作の知名度が高いほど叩かれるというのもありそう。
映画だけではなく、ドラマでも漫画原作の作品はある。 ウロボロスという夜に放送されていたドラマは原作が漫画だが叩かれなかった。
主演は生田斗真と小栗旬だった気がする。
寄生獣も原作の知名度が低く、かつ時間差があったので、叩かれなかった記憶がある。
寄生獣は原作内の世界観が古かったため(ケータイや流行りなど)が古かったため現代風にアレンジされた。
そのまま丸々実写化すると「コスプレだ!」と叩かれるので、アレンジするのが良いと思う。
アレンジのセンスが悪いと逆効果だろうが…。進撃の巨人のシキシマ
銀魂の紅桜に対して小栗旬扮する坂田銀時が放った「寄生獣じゃん」
原作というより、原案感覚の方がファンの反感を買わなくていいと思う。
性別も変わってるのになぜか受け入れられるという
— 旅先にいる🌾☔️ (@umamusume_chat) January 27, 2024
#原作ファンも納得の実写化作品教えて pic.twitter.com/VXfi2M6V5j
実写化に必要なのは「再現」ではなく「翻訳」だと実感させてくれた
— なばかり長介 (@nanaya5931) January 27, 2024
スタンドという概念を一切使わず(ヘブンズ・ドアーはまぁしゃあない)にチープ・トリック戦を描ききったのには痺れた#原作ファンも納得の実写化作品教えて pic.twitter.com/QsZftedD2M
原作改変は必ずしも原作クラッシャーとイコールではなくて、そこに愛はあるんか?ということだと思う。良い例がフランス版シティーハンターの実写映画で、オリジナルキャラたくさん出るし原作より下品な下ネタもあるけど絶賛されたのは、原作愛に溢れてたから。フランス人なのに僚と香に見えた。 pic.twitter.com/x6DwNlyzIQ
— まさき (@Masaki_FYI) January 27, 2024
全部そのまま実写化するのは二番煎じかつ劣化。