めんどくさい女と言われて～ASD夫との日常～

みなさんこんにちは。
発達障がいファミリー☆りんごです。
このページにお越しいただき、本当にありがとうございます！

みなさんは親戚の集まり、楽しめてますか？

先日、お店にて、親戚の集まりがありました。
息子たち二人、マイペース！
みんな大皿料理を取り分けて食べようと言っている中、一人用のチャーハン、一人用のお子様ランチ、コーラは一人二個注文、、、。
そして、みんなが盛り上がっている中、こちらはてんでに聞いてない(*_*)
マンボウの死に方の話をしたり、スマホを眺めたり、ソファの上に立って戦いはじめたり、、、。
まぁ、みんな理解してくれているので、何てことはないんですが、、、(>_<)
店だからやめてね。協調性も大事だよ。と、伝え続ける私、、、。
私の、精神が削られる、、、。

そんな中で、父からみんなに一言ずつ、伝えられる場面がありました。

「いつも面倒見てくれてありがとう。」
「勉強頑張ってるね。えらいね。」
「これからも、犬の面倒みてあげてね」
などが続いたあと、私の夫にいった、一言。
それは、

自己肯定感の低い私の原因みっけ！

の、発言でした。

父「こんな面倒な娘と結婚してくれてありがとう！」　

と、ASD夫うーさんに、言い放ったんです、、、。

あー。こういったみんなの前で、そういう発言をする人なんだよな、、、。
うんうん。子供の頃からそうだった。

ここだよなー、私の自己肯定感が低いところは、ここで育まれたんだよなー(T-T)(T-T)
と、改めて、父との関係を振り返ったのでした(T-T)
だから、自己肯定感が低くなり、ダメ男とばかり、付き合ってきてしまったのです。
うーさんと結婚してしまった理由は、私の自己肯定感の低さが大きく関係していると思います。

そのあと、うーさんの行動は最悪でした、、、。

帰宅後、100万回くらい、　
「お前はめんどくさいからな。」
「めんどくさい女だからな。」
「周りの全ての人間がお前をめんどくさいと思ってるんだ」

と言われました、、、(*_*)

めんどくさいって、、、
一番は、お前だー！！！
と言ってやりましたが、、、。
もちろん、うーさんには、響いていないのでした、、、(T-T)(T-T)

私は、とっても大切な存在！
誰にも傷つけられたくない！
誰もが、私を傷つける権利なんてない！

と、強く思いました！！

最後までお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m
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