ミライの授業
学校は未来と希望の工場
課題を見つける人になる
論より証拠
人ではなくコトを疑う
まだ誰も手を付けていない空白地帯に仮設の旗を立てる
自分が絶対に守りたいルールはなにか。そのルールをかたちにするにはどんな手段があるか
さまざまな特徴をもつ仲間の個性をうまく組み合わせてこそ、冒険の旅はうまくいく
逆風の先に、ミライがある
人と違うことをする、反対されても貫く、実際にできる人が未来を変えていく。
現時点で自分は未来を変える人間ではない。けれど、諦めず、学びを続け、自分の信念をかため、貫いていく。そのことが、未来のなにかにつながるのかもしれない。
世界を少しだけでもよくできるのかもしれない。
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