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発売数日で 品切れ中の書籍 「わたしたちは売りたくない!」方丈社

●え?!

昨日見てみると まだ販売されていたのに
今日見ると 楽天も アマゾンも 品切れ中

自分自身が 現場の人たちの思いを 知りたかったことと
テレビ民の父にみせたいと 本を買いたかったのですが
品切れということでまずは kindleで購入
まだ読んでいません。
私は 実際の書籍が読みやすく電子書籍は慣れていなくて
読みづらいので 読み終えるのに 時間がかかりそうです。
少しでもシェアできれば したいです。

また方丈社のX投稿記事から
9月27日2刷重版とのこと
アマゾンをみると 10月20日前後のお届け

私たちはうりたくない
「私たちは売りたくない」の裏表紙

●いきなり失礼しました

何のことなのかと
まだご存じない方のために、、、。

ワク〇ンを製造している
明治製菓の内部告発の本とのこと

まもなく始まる政府が 必死で推奨している
ワク〇〇の危険性の話です

Xで投稿されてる方のURL添付しておきます↓

皆さんは 自分が打つ ワク〇ンについて
しっかり調べてから 受けていますか?

自分で納得して受けるのならばまだ
良しとしても
皆んながやってるから
または、受けたくなくても会社から強要 
もしくは強要されてなくても雰囲気で等
色々な状況の方がおられると思います。

ワク〇〇だけではなく、病院でも 
病気の治療にしても 全て医者任せ
投資にしても銀行や証券マン任せ等ではなく
何でも全て ある程度調べてから
自分で 決定すること大切なのだと
つくづく感じます

誰かがしているから みんなが 多くの人が
しているからで判断 
多数が正しいという考え方が何と多いことか
私もそうなりがちです。

連なること同じことをすることで安心する。
みんなが持っている物が欲しい
皆がしていることを自分もしたい。実際に行う
自分に必要がなくても。
自分の体に合わないかも 
しれない人もいるのです。
食べ物だってそう。
全ては 万人に合うものはない

●国、主要メディア(テレビや新聞)
NHKも含め・・・

日本のテレビは 戦後GHQからの指令の元 
反日の人たちがつくっているものなので
約80年をかけて 日本をよくするつもりも
ありません。日本は 衰退へと彼らの
計画通り向かっています。

●そういった状態の中でも 日本の人たちは

悪い人達を信じ 騙されても許し 
思いやり 優しさのある方たちが まだまだ多く
おられます。

ただこれをやりすぎると 
本当に私たちの大切な人たちを
犠牲にすることになりかねない
偏りはいつだって よくない。程度もの。
他者優先と自分優先どちらも偏りすぎるのが 
よろしくない

誰かにどう思われるか人の価値観で生きている人が多すぎる日本人
我慢をしすぎるという日本人
なので 私は 仕事や重要な場面ではないところでは
嫌な言動をしてくる人からは 離れます。
ブロックします
自分の気分を害する人 SNSなどは 
仕事ではないので
いちいち マイナスコメントをする(内容によります)人とは
関わりません。無視です。時間の無駄。

ただ、生死にかかわるようなことや 
どうしても 伝えなくてはいけないことは
お金を使ってでも 弁護士を使ってでも
徹底して
自分や家族や周りの大切な人たちを守ります。

優しそうだから 女性だから 
弱そうだからと一面だけで勝手に判断して
いると その相手は実はとんでもない力が
あったり
サポートバックがついていることもありえます。

バランス 陰陽の法則は 必ず働く
見える世界と見えない世界どちらも重要

この本を書かれたチームKの方たち 命を懸けた
告発
今 明治のワクチン事業の進み具合が 
滞りがちとも ききます。
気づいている人が 増加していることと同時に
製薬会社が買い占めている店舗も
あったとのこと。

いずれにしてもこの書籍がいきなり
ベストセラーとは驚きです

今回はkindleや書籍を買うことで 応援します

大きなことではないですが、私のできることで
これからも
まともな企業やお店を応援していきたい。
そういった所を見極めながら 
お金も使っていきたい

●様々な所からの情報を得る

テレビと新聞だけの情報
そして 多くの人がしていることが正しい 安心安全だと
思っていると とても危険だと 感じます。

人と違うことをしていると すぐに批判否定 足を引っ張る日本の傾向
人の一部分だけを見て 
全て全否定 もしくは 教祖化して全肯定

極端すぎる私たち
人も会社も全て 様々な面をもっているということ

自ら調べる ときには お金も使って書籍を読んだり
セミナーへ行くなど することも必要でしょう
お金を少しでも要求すると激怒する人が 増加
確かに そこに つけこんで ぼったくりの人もいるので 
適正というものがあるし それこそ自己判断。
自分が出せる範囲内で 自分の中の許容範囲のリスクを決めればいい。
何でも無料ではないと 悪い という考え方や
捉え方も偏りです。

その情報を得るために 調べたり 
時間やお金をかけている人もいるということ
形あるものは お金を支払うけれど
形のない情報に お金を支払うこと
批判されがちです。

ネット情報も エコーチェンバーという自分の興味あるものや
似た意見のものがあがってきがちなのも 注意が必要で、
全て正しいとはいえませんが
テレビや新聞よりは 偏りすぎてはいないでしょう

ネットで 勝手に上がってきたもの(つまりは与えられたもの)ではなく、
自分で 「●●について」を調べにいくと そこには 様々な意見がでてくる
つまり反対 賛成 中立 多角的な意見が拾えると思います。 

ネットも 色々な情報や意見に振り回されて
自分で判断する必要があるものの 
まだ様々な意見が網羅されているので
多角的な見方ができるようになる。

便利になることで 人は楽することや与えられることに慣れすぎてくる
そのため 面倒なことは避けがちで 与えられすぎると 感謝どころか
当たり前になり 横柄になりがち。

バランスは大切で 時に 自分に制限ある生活を強いたりすることも
必要かもしれません。
他人から無理強いされるのは辛いですが
自分で節制することも 
時に取り入れることができれば理想ですね。

自分で発信しながら 自分へ伝えていることとして結びにします。

自然療法士 Naon



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