畑のキャビア とんぶりのカッぺリーニ
早速、とんぶりで作った畑のキャビアを春菊と、菊の甘酢漬けでカッペリーニを作っていただきました。
こちらを使ってカッペリーニで、サラダパスタ風にしました。
〈畑のキャビアのカッペリーニ〉
〈材料〉 2人分
カッペリーニ 100g
水 1ℓ
塩 小さじ1
畑のキャビア 大さじ3
オリーブオイル 小さじ2
春菊 50g
阿房宮の甘酢漬け 大さじ1
〈作り方〉
①
鍋に水を1リット入れて、お湯を沸かし、沸騰したら、小さじ1の塩をいれ、春菊をサッと湯通しします。
②
冷水に取り、水気を切って、食べやすい大きさに切ります。
③
別鍋に同じく水を1リット入れて、お湯を沸かし、沸騰したら、小さじ1の塩をいれ、カッペリーニを茹でます。
④
茹で上がったら、ボウルに、カッペリーニを入れ、オリーブオイルを入れて混ぜてから春菊と畑のキャビアを入れて合えます。
⑤
お皿に盛り、春菊の生葉と、菊の甘酢漬けを乗せて出来上がりです。
菊の甘酢漬けの代わりにライム果汁小さじ1/2
入れてもサラダ風にサッパリいただけます。
カッペリーニは、茹で時間も短いので、野菜と合わせて付け合わせなど、ちょい足しメニューにも使いやすくて良いですね。
春菊は、大目に茹でて、そのままお浸しにした上に、畑のキャビアを、乗っけて食べてもおいしいです。
残りはベジ寿司にしていただきました。
ごはんに炒りごまと菊の甘酢漬けを入れて混ぜて一口大に握り、その上に畑のキャビアに青のりを混ぜた物を乗せて、とびこのお寿司風なベジ寿司に。
青のりを入れる事で、磯の香りがして海の幸風にいただけるかと思います。
栄養もばっちりですしね。
自然の恵みに
感謝♾合掌
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