切り切り🐌🐌 2023/8
毎日短編読む、
というのを今年は課していたのだけど、
8月はおやすみにしたというか、精神的余裕がなかった。
後悔先に立たず。
いいスケジュール管理の仕方を探していて、
おすすめの方法あったら教えて欲しい。
切り切り病
公募のギリギリにならないと書き終わらない、ギリギリ病を常に発病中。
8月は、参加予定の同人誌に載せる〆切や、ワークショップの課題があって、夜を徹して書いていた。
何かをつまんでないと、集中できないタチで、夜食を食べること一週間。
その頃につきてしまった体重はいまだ落ちることがない。歳を重ねて、新陳代謝の低下が数字になって現れてくる。
出したかった公募も諦めた。悔しい。
トマトレッスン
ハッカソン会に誘われて、最近習慣化できているのが、ポモドーロレッスンで書くこと。
25分間で集中すれば、原稿用紙一枚以上、
何か悩んでいると300字前後、書けることがわかってきた。
アプリを使うと連続作業していると、勝手に休憩を多めに取ってくれて、考える余裕がない時はありがたい。
深夜、コオロギのサウンド聴きながら書くのは集中できたのでお気に入り。
ハウトゥーってないか。
いまだにスケジュール管理がわからなくて、ぐだぐだである。いつになったらギリギリ病を発病しなくなるのだろう。
最近は、縦型カレンダーで何をしたか記録している。量計の大切さは、あすけんでも学んだが。
一応、1日1時間で600字を目標にやっているものの、結局できなくてスケジュールが破綻しているのがよくわかる。
そもそも平日は書けないことが多く、頼みの休日に予定が入ると途端に破綻するスケジュールである。
なんでこんなにスケジュールが終わっていたのか…改めてみると、7月の予定がすでに死んでいた。
土日は山に行ったり飲みに行ったりしてたし。猛暑日のなか引っ越し作業しながら書くつもりでいた自分のなんて愚かなこと…。(エアコンもなかったから結局実家に避難)
買い出しやら掃除やら料理やらと、家事もあるのだから、休日は予定を入れるなら隔週で設定しないとだめなのである。
そして、忘れてしまいたい、嫌な記憶というのはすぐ忘れてしまうのだなと改めて思った。毎日ちゃんと正直に記録だ。
同人手帳に感謝。
同人手帳が今のところサイコーである。Twitterアカウントでログインする必要があるが、今のところ継続方針なので嬉しい。なくならないでほしい。
同人誌を作るためのスケジュール管理なのだが、各工程は自由にタイトル変更できるので、いろんなタスクに使用できる。
公募のスケジュールの進み具合が、パッと見でわかるし、進捗を記録してスケジュールがどう進行してるのかアドバイスしてくれる。
スケジュールが遅れているときは、あと何倍頑張ろうと数字で提示してくれたり、設定した時間を詳細してくれたりする。
本当に破綻してるときは、余裕がないので、はっきり提示されると直視できない…。
下水道は、ワークショップのやつ。ほとんど書き直したからスケジュール管理の必要が無くなったが。
いくらスケジュール管理しても、書くしかないのだよなぁと思いつつ。とにかく書く習慣を絶やしたくないという悪あがきをしている。
この同人手帳、本当になくならないで欲しい。発展版のQoboがあるが、個人的な作業なら、スケジュール管理だけのシンプルな同人手帳が最強だと思う。
いい方法を見つけたら更新予定。