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ブログサイトで書いてきたジャーナルを、2020年6月からnoteで発表することにしました。テーマはその時々関心をもったこと、もう何年も続けています。葉っぱの坑夫の出版活動と直接的…
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2024年12月の記事一覧
note運営による非表示対処の本意とは? 李琴峰さんのケースを考察
noteは創作を中心とした、書き手(やその他の創作者)の発表の場として素晴らしいと思うし、ここ数年、わたし自身、主宰する葉っぱの坑夫の主たる作品公開の場として利用してきました。また読み手としても、様々な立場、中学生も含む幅広い年齢層や職業の方々の記事を楽しんだり、そこから学んだりしています。
noteは創作のためのSNS的なコミュニティーである、そう受け取ってきました。
なのでもしnoteの規約や