みんな自己肯定感の塊だった。そんな人にオススメな本でした。
『本日の読書アウトプット』
この本を読む目的
①王道を知る。
②自己肯定感アップMy手帳に盛り込む。
『自己受容』とは、今の自分に「YES」と言い、受け入れた状態のこと。
明確な目標を持ち、そこに向かおうとする自分を自覚することで自尊感情が高まります。
脳は質問をすれば、必ず答えてくれるという性質がある。
そのため、未来の自分を思い描くことには、過去から現在に至った自分を認める効果があり、自己受容感が満たされます。
しかし、自己肯定感が低いと、そもそも挑戦する前に諦めてしまうのです。
サーカスのゾウというたとえ話があります。小さいころに鎖でつながれていたゾウは「どうせ逃げられない」とし、鎖を着ることが出来る力を身につけてからも鎖を切ろうとしないという話です。
人はしたことよりも、しなかったことに対してより大きな後悔を感じます。
思い出してみて(#できたらすごい)、私たち人間は、生まれたての瞬間「自己肯定感の塊」だったのです。
おまけ:僕の直感、手帳・ノート活用への応用
・ビジョン(こんな自分になりたい、こんな人生にしたい)を描く。
・目標・計画を書く。
『インプットしてる本』
タイトル:自己肯定感の教科書
著 者 :中島輝
発 行 :SB Creative
楽天市場:https://room.rakuten.co.jp/room_8dfd01a3e6/1700088214626207?scid=we_rom_iphoneapp_id_others
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